過去の超個人的な日記(キャンパスノート)を読み返したら本当に面白くて、
未来の自分以外の誰にも見せる予定がないからこそ本当に面白くて、一人で笑ってしまって、
LUNA SEAじゃないけど「これ以上輝けない」と思った。
未来の自分たった一人のためにウケを狙っていく過去の自分、ありがとう。
また今日も未来の自分への手紙のような日記を書いた。
いつか絶対出版しません。
なんとなく本当になんとなく思い出したんだけど、遺書って書いてますか?私は定期的に書いてる。本当に。バンドのベースの東伊豆先生に「衣装どうする?」と聞かれた時、「遺書どうする?」と聞き間違えて「私定期的に書いてます」と答えてしまったこともある。
いつ事故とかで死ぬかわからないし、なんかあった時、引き出しの中の日記帳とかスマホとかPCの中とか全部見られたら成仏できないから。呪う、人や土地を。
嫌だよね!?だから書く。
感情が入ると「生きた年数分の厚みがある怪文書」になりかねないので、なるべく淡々と書く。
でも不思議と書いているうちに、今生きていく上で何を重要視しているか気づいたりするので普通におすすめかもしれない。もちろんそもそも死なないで欲しいんだけど...
遺書じゃなくてもいいじゃんってなるけど、実用性があるのとないのとだと姿勢が変わる気がする。文章って人目の有無で全然変わるなあ。
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およげたいやきくんって好きなんだけど、
鯛焼きは15分ごとくらい(浅草とかなら5分ごとくらい)で新しい鯛焼きが鉄板に乗ってるはずなのに「毎日毎日」鉄板の上で焼かれている鯛焼きくん何者なんだろうとさっき風呂で真剣に考えていた。
歌だし、詩だし、人の詩に水を挿すのって本当に愚かだし最低だと思うんだけど、
たいやきくんが、常に鉄板の上のたいやきにリレーのように魂を移し変え続けられる地獄に落ちた大罪人だったらどうしよう。
閻魔大王の子分と喧嘩して海に飛び込んだたいやきくんかっこいいなあ、全部妄想なんだけど。