1か月ぶり?に映画鑑賞Day
今日は佐藤健さん&長澤まさみさんの
『四月になれば彼女は』
河村元気さんの小説が原作です
好きな俳優さん同士の映画
期待大です
大でしたが。。。
内容はこんな感じ↓
藤代俊(佐藤さん)と坂本弥生(長澤さん)は婚約中
結婚に向けて準備をしていたところ
俊の大学時代の恋人伊与田春(森七菜さん)から手紙が届きます
そんなある日、突然弥生が俊の前から姿を消します
何が起こったのか理解できない俊
なぜ弥生は自分の前から居なくなったのか。。。
弥生への想い
春からの想い
2人の女性との想い出を辿ったとき
俊に見えてきたものは。。。
みたいな感じでしょうかね
正直ベース(←最近ツボなワードw)での感想は
春、いる?
多分原作では重要なキャラクターなんだと思うのですが
この映画では必要に感じなくて
俊と弥生の葛藤を邪魔しているだけに感じちゃいました
ごめんなさい
単純に2人の想いにスポットを当てた方が
佐藤健さんだし、長澤まさみさんだし
いい作品になった気がします
本当にごめんなさい
あとね、
どっちの妹?(言ってたかな?)
なんの病気?(言ってたかな?)
が曖昧で
ちょっと丁寧さに欠けてしまった気がしました
ポスターになっている(載せた画像の)シーンは
とても良かったです美しかったです
健&まさみのラブストーリーが見たかったな
あと
春のお父さん演じている俳優さんが最高にカッコ良すぎる
こんなお父さん居たら悶絶
娘に依存していても悶絶
それと、俊の行きつけのバーの店長役の仲野太賀さん
ちょっと太った?顔真ん丸だけど
いい俳優さんですね
再来年の大河ドラマ期待してます
瀬奈じゅんさん、
何の役で出ていたのか気付きませんでした
調べてみようかな
次の鑑賞は4月のアレを観る予定です
楽しみだなぁ