先週に引きGS Adventureのブレーキのメンテナンスをしました。
キャリパーとパットは綺麗に洗浄しましたので、今回はブレーキフルードの交換とエアー抜きをします。
フロントから作業を開始
フルードタンクから古いフルードを注射器で抜き取ります。
色はオレンジ色に変色して劣化してました。
新しいフルードを充填します。

お一人様の作業なのでワンウェイバルブを使います。
最初、Amazonで購入した安物ワンウェイバルブは粗悪品で高圧エアーを入れても詰まっていて使い物になりませんでした。
朝一に近所の2りんかんでワンウェイバルブを購入してきました。
多少のエアーの戻りがありますが実用上問題無いレベルでした。

ワンウェイバルブを利用しての交換作業は一人でも簡単で左右のキャリパーのフルード交換があっという間に終わりました。
次はリアの作業を行います。
フロントと同じくタンクから古いフルードを抜き取り、新しいフルードを充填します。

リアブレーキは遊びが多すぎて、ブレーキペダルを踏みこまないと効きが甘い状況でした。
多分、エアー入り込んでペダルを踏みこだ時のダイレクト感が薄れてました。
予想した通り、エアーが出てきました。
タンクの充填が2回で新品の透明なフルードが排出されてました。
フロント2個、リア1個のキャリパで500ccも使いませんでした。
一応、次回まで残しておきます。(フルードはあまり日持ちしなかったかも・・・・)
最後に、クラッチのフルード交換をしようと思いクラッチを押すピストン(名称忘れました)を探したのですが見当たりません。
サービスマニュアルにはこんな感じになってますが見当たりません。
再度、モトラッドへ電話をして確認したところシャフトドライブの付け根奥側にあるとのこと。
下から覗き込んで見たらありました。

クラッチレバーのタンクを開け様としたところ、"WARNING" "USE ONLY MINERAL OIL" と表示されているじゃないですか?
ミネラル オイルって何?
また、モトラットへ電話したところ、決してDOT4フルードは使っちゃ駄目だそうです。
殆ど劣化しないのでクラッチ交換と同時にやって構わないそうです。
危なかった・・・・ DOT4を入れるところでした。

作業が終わり試乗テストしたところ、本来のブレンボの様な感触に戻りました。
一言でいうと「ガツン」と利く感じです。
GS Adventureのブレーキフルード交換はとても簡単でした。