暑中お見舞い申し上げます。
私は、北海道ツーリングの出発前にヤフオクで落札したホンダ ハンターカブ CT110を安心して実用出来るまでプチ・レストアしようと思います。
先ずは市役所へ行き車両登録をした後に自賠責保険に加入し、ナンバープレートを持参し、ハンターカブを引き取りに柏デポへ行ってきました。
実車を見ないで落札したので不安でしたが思ったほど程度は悪くありませんでした。しかし、エンジンの始動に手こずり、汗だくになってキックペダルを蹴ってどうにか始動できました。
因みに、ハンターカブにはセルがありません。

ライト、ウィンカーは点灯しますが、メーター内のインジケータが点灯しません。
その為、カブの遠心クラッチになれてない私は、ギヤのニュートラルポジションが判らず苦労しました。
途中、エンストするし、チェーンがサビサビでガシャガシャ言ってるし心配しながらどうにか帰宅しました。

早速、分解できるところは分解しバラバラにして洗車&各種パーツクリーナーで汚れを落としていきます。

プラグは×
新品交換します。

何故、昔の小型バイクは6V仕様なのか分かりませんが、出先でランプが切れてしまった場合6Vのランプを入手が困難である事と、USB電源を取り出したいので12V仕様に変更します。
レギュレータやリレー、バッテリーを交換するのですが、考えるのが面倒なので市販のキットを購入してポン付けしちゃいました。
それに従い、ヘッドライト、ウィンカー、テールライト、メーター内インジケータは全て12Vに変更します。

キャブが詰まる様であれば新しい燃料フィルタを取り付けします。

ブッシュ類もひび割れしていました。
丁度、近所のライコランドへパーツを仕入れに行った時に中古パーツ屋さんが隣接しているので覗いてみました。
クロスカブの新品同様純正リアサスが破格値で販売してたので衝動買いしちゃいました。
ブッシュ類は共通サイズでしたが長さが3-4cm長いです。
丁度、車高を上げてオフ車仕様にしたかったので良かったです。

キャブを取り外し、キャブクリーナで洗浄します。
ジェット類、Oリング、ガスケットは新品と交換します。
ボンネビルで手慣れた作業なのでノントラブルで作業が行えました。
エアークリーナーも洗浄し専用オイルを塗布しました。


ハンドルバーは、錆や傷が酷かったのでサンドペーパーで磨き、プレサフ、艶消しブラックで塗装しました。

マフラー、マフラーガードもサビサビでしたので、サンドペーパーを掛けて、耐熱塗料を塗りました。
エンジンガードはシルバー塗装をしました。

翌日、取り外したパーツを組み上げて近所を試乗してきました。
どうも加速が良くありません。
キャブの調整が必要なのかな・・・・・
スタートダッシュでは原付スクータより遅いです。
自宅まで後1kmの所で、突然エンジンは掛かっていますがタイヤが回りません。
ギヤが壊れたと思い、ギヤチェンジしてみましたが駄目です。
諦めて、押して帰宅しようと思いハンターカブから降りたところ、
ありゃ?

チェーンが切れてます。
老朽化すると本当に切れるんですね!

その夜、ネット通販で発注しようとしたのですが純正スポロケットが欠品、サードパーティ製品も1社くらいしか生産してませんでした。
チェーンは国内ブランド物でも2-3000円位でしたがリアスポロケは7-8000円もしました。
まあ、大型バイクと比べると安いけどね!
パーツが届いたらプチ・レストア セカンドステージを開始します。