私のボンネビルのキャブレターは、Dynojet Stage1で簡易チューンしています。
ノーマルと比べ中~高回転領域でパワーアップが体感できています。
最近、motoさんのブログでDynojetのスライドスプリングが軟らかすぎてニードルの動きがレスポンスが良くなり過ぎて、空調と燃調のタイミングが合って無い可能性があると言う報告がありました。
本日は、朝から曇り空で雨も予想されていたので、自宅でスライドスプリングをノーマルの硬いタイプに換えてテストをすることにしました。

取り外したスライドスプリングの比較です。
左がDynojetの軟らかいスプリング
右がノーマルの硬いスプリング

スプリングを交換後、テスト走行をしたところ、レスポンス、トルク、振動が体感できるくらい悪くなりました。
スプリングだけでこんなに変わるのかなぁ・・・・ と思い、Dynojyetのスプリンングに戻そうとしたところ、左側のキャブレターのバキュームカバーを外しスロットルバルブを外して、ニードルを取り除こうとしたら、ワッシャ2枚がスロットルバルブの中に落ちてました。

原因は、このワッシャでした。

ニードルの高さを微調整するためのワッシャで、E型クリップで大体の高さを決めて微妙な高さをワッシャの厚みで調整するのですが、E型クリップの上に乗せているだけなので簡単に取れてしまいます。
おそらく、ノーマルのスプリングを取り付ける時にスプリングのテンションが無くなり外れてしまったと思います。
左右のニードルの高さがワッシャ2枚分の高さの違いで燃調が狂ってしまい、レスポンス、トルクがダウンしてしまいました。
ノーマルのスプリングで組み上げ後、テスト走行をしました。
トルクはDynojetと比べ全域にフラットになったような気がします。
レスポンスに関しては、Dynojetのスライドスプリングの方がレスポンスが良いですね!
街乗りがメインであれば、こちらのセッティングが良いと思いますが、ワインディング走行ではDynojetの方が楽しいです。
という事で、私はDynojetのスライドスプリングに戻しました。
セッティングを若干変更します。
今までのセッティングの理由は、こちら
今まではニードルEクリップを上から4段目で2枚のワッシャでしたが、
今回は、Eクリップを上から4段目で1枚のワッシャにしました。
理由は、作業中ワッシャを地面に落としてしまい無くしちゃいました。
手持ちのワッシャを代用しようとしましたが、微妙にサイズが合わず1枚にしました。
こちらの方が今までより調子が良いです。(微妙ですけど・・・)
テスト走行後、プラグを外して焼け具合をチェックしたところ、キツネ色で良い具合です。
