
922形新幹線 電気軌道総合試験車(1979年製造)
新幹線の安全運行を保つために、走行しながら架線、信号、軌道の検査を行う事業用の新幹線電車。車体の色から「ドクターイエロー」の愛称がつけられた。
小学校のとき、窓から12時前走行していたのが見えたのが懐かしいです。

左から(柱の間)
サロ165形式電車(1967年製造)
165系急行の1等車で、リクライニングシートで優れた乗り心地を提供した。片側の車端部には機内入換用の運転台があり、屋根上にヘッドライトが付いている。
モハ63形式電車(1947年製造)
戦時下における旅客輸送を目的に製作された通勤形電車。戦争による資材と熟練工の不足を補うため、車体構造は徹底的に簡素化された構造で設計。
キハ82形式気動車(1965年製造)
特急形気動車キハ82系の先頭車。高い信頼性と優れた居住性を備えた洗練された先頭部のデザインはその後に登場する様々な車両に影響を与えた。

信越本線・中央本線等の勾配路線区・寒冷地向けに開発された165系急行形の先頭車。急行「アルプス」などの山岳夜行列車としても活躍した。
この電車は学生時代大変お世話になりました。普通電車で静岡→(急行東海・これで)→東京→上野→(急行八甲田・十和田1号)→青森→青函連絡船→北海道、周遊券を利用して、このルートで何度も旅行しました(急行なら周遊券で別料金出さずに乗れましたから)
クロ381形式電車(1974年製造)
中央本線の特急「しなの」の魅力をアップさせるために、サロ381形式電車を改造して生まれたパノラマ車。長野寄りの先頭車として使われ、よりワイドな展望が評判だった。

左のキハ82形式気動車は既に解説済み。
キハ48000形式気動車(1956年製造)
複数の車両を1つの運転台で総括制御できるようにしたキハ45000形式のグループの1形式。それまで1車両が常識だった気動車の複数車両による連結運転を可能にして輸送力を著しく向上させた。

モハ1形式(1922年製造)
鉄道省が製作した木造電車で現存する唯一の車両。京浜線、中央線などで活躍し通勤電車の標準となった。

ED11形式電気機関車(1922年製造)
大正時代、東海道本線、横須賀線の電化に備えて、電気機関車を国産できなかった鉄道省がアメリカより輸入。

ホジ6005形式蒸気動車(1913年製造)
動力源を蒸気機関として、客室内に小さな蒸気機関車を組み込んだ構造となっている現存する唯一の蒸気動車

C57形式蒸気機関車(1940年製造)
主要路線で運転される旅客列車を牽引することを目的に1937年から製作された蒸気機関車。当館にある139号機はお召列車にも使用された。

キハ181形式気動車(1968年製造)
従来から大幅にパワーアップした500馬力エンジンを搭載し、勾配区間の高速運転を実現。中央本線特急「しなの」としてデビューした。

クハ111形式電車(1962年製造)
新鮮なシステムをいくつも採用し、「新性能電車」と総称された電車群の中で東海道本線など中距離輸送用として開発した111系電車の先頭車。近年まで輸送の一線で活躍した。

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