どうも!内山平祐です。

映像制作をしていると、「どうやってアイデアを思いつくんですか?」と聞かれることがあります。
特別な才能や発想法があると思われることもありますが、実際はもっとシンプルなことを大切にしています。
 

それは、自分自身の生活リズムを整えることです。

寝不足の日や予定が詰まりすぎている日は、編集をしていても細かな違和感に気づけなかったり
構成を考えていても良い発想が浮かばなかったりします。

一方で、しっかり眠り、適度に体を動かし、気持ちに余裕がある日は不思議なくらい自然にアイデアがつながっていくことが
あります。
 

ショート動画は短い時間の中で視聴者の心を動かさなければなりません。
そのためには一つひとつのカットや言葉の選び方に集中する必要があります。
だからこそ、自分自身のコンディションが作品の完成度に大きく影響すると感じています。
 

最近は朝に少し散歩をしたり、コーヒーを飲みながらその日の作業を整理したりする時間を意識して作るようになりました。
ほんの数十分ですが、この時間があるだけで一日の流れが驚くほどスムーズになります。
 

映像づくりは、ひらめきだけで完成する仕事ではありません。
毎日コツコツ積み重ねること、その積み重ねを続けられるリズムを作ることが
結果として良い作品につながっていくのだと思っています。
 

もちろん忙しい時期には思うようにいかないこともあります。
それでも一度乱れたリズムを整え直すことを意識すると、自然と仕事への集中力も戻ってきます。
 

派手なテクニックよりも地味だけれど続けられる習慣のほうが、長い目で見ると大きな力になります。
 

これからも自分自身のリズムを大切にしながら、一過性ではなく本質的な価値を届けられる映像づくりに
向き合っていきたいと思います。