聖書を読んでいます

 

とっても確信を得ていて、なかなか腑に落とすのは難しいだろうな

だから解釈が色々と分かれてしまうんだなぁ、、、と感じています

 

抜粋すれば

「他人を赦せ」

「他人を自分の価値で判断するな」

「相手を試すな」

 

などその通り

 

でもどうやって、、

 

嫌なことをされたのにどうして赦されなければいけないのか

 

相手にも「だって、、」があるからです

過去は戦いと貧困の歴史 自分と自分の家族を守ることが精一杯だったのでしょう

 

ある人が貧しく、病になり、死にかけていたとする、それを目にした隣人はなんの手当もしなかった、

それはその隣人も生きることに精一杯だったからかもしれません

流行り病が感染したら自分の家族も死んでしまうかもしれません

 

だから隣人はなんの手当もしなかった(できなかった)のかもしれません

 

言葉には行間と言われる部分が多いのです

そこを読み取る力がないと、それこそ「自分の価値で判断してしまいます」

 

キリスト教の神は源です

仏教の盧舎那仏は源です

イスラムのアラーは源です

 

神とは源こと

 

宇宙の言葉を降ろした方の言語 汲み取り方で少し差異がありますが

私には同じこととして聞こえてきます

 

本当は宗教の言葉には垣根はないんです

 

垣根を作ったのは私たち人間です

だから垣根をなくすのも私たちです

 

ご一緒に人間としての生き方を完了していきましょう

 

明日からパパは入院です 6回目の抗がん剤 本当に、本当に頑張っています

癌と共存して欲しいと私は考えています

 

癌はパパの家系のDNAに引き継がれたものです 私が存じ上げているパパの家系の直系の男性(長男)は全員癌で亡くなっています

癌は悪いものではないのです

私は結婚をしてパパの籍に入りました

 

子供はいませんが、パパの家系のカルマをで終わらせる覚悟を持っています

だから毎日祈ります

 

ご先祖様命を繋いでくださりありがとうございます✨

 

 

 

 

依存と共依存についてラジオを録らせていただきました✨

ぜひお聞きください✨