今日は雨でしたが、パパは4回目のアバスチンのために入院しました
相変わらずタイミングが良く、パパの守護霊さんたちはグッドジョブです
朝、9時、パパがそろそろ出かけると準備、私は桃ちゃんのお散歩のための準備
パパはたくさん動くと疲れちゃうので休み休み
タクシーGOを呼んで、まだ駅の向こう側だからと座っているパパに
「それなら、私はマンションの下で桃ちゃんのおトイレがてらタクシーを待つね」と言いました
「えっ、一緒に行こうよ」と言うパパの声がしましたが、「いや、いいよ」と振り切る私、、
するするとエレベーターがきて、マンションの下へ、桃ちゃんはおトイレを済ませて、タクシーを待っているとパパから電話がきました
「タクシーが来たみたいなんだけど、地図を見るといつものところじゃない場所にいるみたい、、」と困った様子
「わかった!探してくる」マンションをぐるりと回るといつもの指定場所からかなり離れたところに停まっています
タクシーの運転手さんに、今からパパが降りる旨を伝えて、パパにもタクシーのいる場所を電話で伝えました
パパは少し雨に濡れたけれど、最短距離でタクシーに乗って行きました
「あぁ、パパの守護霊様たちって本当に(私を使って)良いお仕事をするなぁ、、」
あの雪の日も前日の夜中にパパをおトイレで倒して、救急搬送、去年も「救急車のブラックリストに乗りたくない」と謎の
発言をパパがしても、私が救急車を呼んで、隊員の方に「これは救急案件ですよ」と諭されたっけなぁ、、
自分の誕生日を病院で迎えたくないと怒っていても、無理やり連れて行って、「電解質がめちゃくちゃです。入院ですよ」って
お医者さんに言われていたなぁ、、
そうだよね、守護霊さんたちは肉体がないから誰かを使うしかないんだよね
それって私だよね
パパが癌になってたくさん迷って、何度も自分に向き合って、たくさんの覚悟を決めて
昨日また一つ「争いを怖がらない覚悟」をした✨
一つステージを上がった✨
生きて、私は最高の悟りへ向かう、日々起こる全ては私の守護霊たちからのエールだ
明日からありがたいことにお仕事です
今日はゆっくり休みます
スパークリング飲んじゃおうかなー