経済学者、野口悠紀雄氏著のこの本。

キビシイ指摘が続く。

・日本の経済成長率は、1%の実質成長率がやっとだ。

 にもかかわらず、政府は2%と想定しており、事の重要性が

 認識されにくい。

・2060年には、我が国のGDPは、中国の10分の1になる。

 2021年のデータでは、一人当たりGDP で、世界27位。

 

かつて日本が世界から称えられていた時代は過去のものになっているにも

かかわらず、その栄光にすがっているとの指摘。

最終章では、人材育成の重要性を説いている。