2009年オランダは43億キロの生野菜を輸出。

3年連続の世界最大の野菜輸出国である。

額にして35億ユーロ。

54%は外国産の野菜の再輸出。

輸出高順では、タマネギ(24億キロ)・トマト(9億キロ)

パプリカ(4億キロ)・キュウリ(4億キロ)と続く。


オランダは、農業特区を作り、国が大規模に支援している。

国内15箇所に特区があり、空港や港、高速道路といった

インフラも整備され、流通支援も実施されている。

国内には1800以上の野菜果物生産の大規模ハウスも

存在している。

生き残りは大規模化しかないと考える農家が多い。


日本の農業政策を考える上でも

学ぶところが多いのではないか。

特に、特区制度は、この分野でも重要と考える。

特区ならではの優遇策の検討。

岡山県でも考慮すべきではないだろうか。