中森明菜が紅白歌合戦に生中継で出演聞き取りづらかった小声のコメント全文

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中森明菜が紅白歌合戦に生中継で出演聞き取りづらかった小声のコメント全文

明菜、出ましたね！

かなり小声で、歌もかつての声量はなかったと思いませんか？

ちょっと、痩せすぎちゃってるけど、49歳には見えなかったかな。

もっと若くは見えた。

以下の記事のソースは、

http://news.livedoor.com/article/detail/9632343/

31日放送の「第65回NHK紅白歌合戦」（NHK総合）に中森明菜がニューヨークから生中継で出演し、大物の貫禄とオーラを見せつけたが、歌唱前のトークでは声が小さく、聞き取りづらいコメントが続いた。

司会の吉高由里子が、中森からのメッセージを「音楽制作を優先させていただいて、今日はこのような形ですが出演させていただきます。よろしくお願いいたします」と読み上げ、会場から声をかけると、ニューヨークのレコーディングスタジオに待機する中森と中継がつながった。

久しぶりのテレビ出演からか、緊張した面持ちの中森は、軽く会釈すると、テレビからは聞き取るのが非常に困難なほど小さな声で「重ね重ねありがとうございます。ご無沙汰しております、中森明菜です」と挨拶をした。

若干、放送の音声が大きくなると、中森は続けて「日本も今、低気圧の影響で、すごくお天気が荒れて、大変のようなんですが。こちらも結構寒くて。皆さんに少しでも暖かさが届けばいいなと…思います。歌わせていただきます。よろしくお願いいたします」と頭を下げ、笑顔を垣間見せた。

その後、中森は新曲「Rojo -Tierra-」を披露すると、最後にカメラに向かって再び笑顔を見せ「ありがとうございました」とまたもや小声で挨拶をした。