人手不足ですね・・
5月7日
と店を休ませてもらう事になりました。
ていうか告知遅すぎというか
やる気あんのか
という感じですが
とりあえず
そんな感じです。
申し訳ありません。
宜しくお願いします。。
♂月♀日 曇りのち晴れ
とある日
港を鼻唄まじりで
歩いていると
インドネシア人の大群が(10~12人)
前方から歩いてきました。
そしていつの間にか
私の周りを取り囲み
私をじろじろ見ています
(何だ??この状況は・・
犯罪の匂いがプンプンするな・・。
私をリンチする気か!?)
などと考えつつも
様子を伺っていると
一人の男が口を開いて一言。
「コンバン一緒ニ、
飲ミニ行キマセンカ?」
・?・・?
・・?
・・・??・?
かなり戸惑いつつも
ここで臆しては
日本男児の名折れと思い
勝手に日本代表を背負い
相手の申し出を受けたわでけす。
そして連れて行かれたのは
港外れの外人BAR
女の子は
・タイ人
・韓国人
・カンボジア人
等々がおります。
20人位居る中で
日本人は私ひとり。
孤軍奮闘かと思いきや
なんとまあ
意気投合して
楽しく飲んで
皆でカラオケを大合唱して
帰ったんです。
しかし後日談。。
私を誘ったインドネシア人のウピィ君
なんとタイ人の女の子に
恋をしておりました。
そして、プレゼントを渡したいから
一緒に選んでほしいと。
なるほど
なるほど
ピュアやね
初々しいね
などと思いながら
協力を承諾し
いざプレゼント選びへ
着いたのは
港のくたびれた玩具屋さん。
しかしプレゼント選びと言っても
私も女性の気持ちに敏感な方ではないので
何を選んでいいのか全く分かりません。
仕方なく
友達の女の子に電話し
(当時は、たれパンダが流行っていたので)
これかなぁ~
などと思いつつ
色々話を聞きながら
ふと後ろを見ると
彼はすでにプレゼントを選び
レジへ持って行ってました。
しかも、全然可愛くない
リアルな猿のぬいぐるみを持って・・
(どうしてそれを選んだんだろう・・
ワシに相談した意味ないやん・・)
などと思いながら
焦っていると
更に頼みごとを
日本語が書けないので
私にラブレターを書いてほしいとのこと。
(タイ人とインドネシア人なので
両者は日本語が共通語のよう)
ううむ。まあいいかと思い承諾し
内容を尋ねると
内容も考えてほしいという。
という訳で
インドネシア人の彼と
タイ人の彼女為に
私はラブレターを書くことになったのです。
もちろん、バレないように左手で
書きました。
そしてそれを
彼女の寮に置きに行き
ミッション終了です。
あれから二人は
どうなったんでしょうか。
港を離れたので
その後は分かりません。
私のラブレターは
タイ人の彼女の心を動かすことが
できたのでしょうか。
二人は幸せになれたのでしょうか。
私は生まれてから
一度もラブレターを
書いたことがありません。
それが生涯ただ一つの
ラブレターです。
でももう二度と
書くことはないでしょうね
これから先も。ずっと。
だいぶ間隔が
空いたので
何を書いていたか
よく思いだせません。
なので
とりあえず
何気な漁師な日常な
感じでいきたいと思います。
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◯月◯日 晴れ
「ゴミはごみ箱へ」
漁を終え、再び漁へ
港を出て新たな漁場へ
しかし
港を離れてしばらくすると
漁師のオッサンの不穏な動き
ゴソゴソと取り出してきたのは
色んなゴミ。ごみ。ゴミ。
生ごみ
ペットボトル
布団
電気ポット
テレビ等など・・
それらを順に
海へ捨ててゆく
何故なら、港で捨てると
お金がかかるからだ!
焦る私を尻目に
次々投げ込まれるゴミ。ごみ。ゴミ。
罪悪感などは
全くないようだ。
そして、その日の晩
晩御飯を囲みながら
漁師のオッサンの一言
「最近、魚少なくなったなぁ~
なんでやろう?」
俺は思った。
こいつら絶対、頭悪い。

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△月△日 曇り
「乾坤一擲」
今日は魚があまりとれなかった。
ここ数日は、不調なようだ
晩御飯を囲みながら
船長がボソッと独り言を言うのが
聞こえた。
(明日は勝負に出てみるか・・。 船長)
翌朝起きると
空が紫色だった。
ここは何処なんだ・・。
波はビルの2~3階位の高さまで上がり
同じような波の隆起がいたる所にある
そんな波に船が持ち上げられ
一気に下へ落ちる。
オッサンたちの足場には
滑り止めのゴムがあるが
私にだけ何故か無い。
船が傾く度に転ける
たまに頭からスライディングする。
道具箱にも突っ込む
ちなみに道具箱には
・ノゴギリ
・キリ
・包丁
等が入っている(どれもムキ出し)
でも40回位こけたあたりから
慣れて上手くなってきた。
道具箱にスライディングしても
へっちゃらです。
そしてそれが
今のプロレスにも
若干生きているようです。
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▲月▲日 雨
「忠告は無意味」
漁にでる前
不安だったので
聞いてみた。
私
「あの~
もし鮫とか釣れたら
どうしたらいいんですか?」
機関長
「危ねえから、お前は下がっとけ」
そして鮫が釣れた
そして機関長は言った
機関長
「何やってんだ!早く(鮫の)上に乗れ!!」
見よう見まねで
鮫に馬乗りになり
頭を包丁で切って
針金で脳をぐりぐり
その後は鮫が釣れても
大丈夫でした。

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☆月☆日 快晴
「食べちゃだめでしょ」
のんびりした波の日
マンボウが釣れた。
天然記念物
初めて見るので
物珍しがって喜んでいると
漁師のオッサンも喜んでる。
やはり皆珍しいんだなと
思っていると
晩御飯に出てきた。マンボウが。
そういう事でしたか・・。
今までの経験から
もっと漁師のオッサンの思考を
理解しておくべきでした。
マンボウは珍味なのだそう。
しかし印象的だったのが
大概の魚は釣られると
甲板で跳ねて暴れる
命の危機なのだから
もちろん当然だろう。
しかし奴(マンボウ)は違った
微動だにせず
まったく動かない。
そして目だけこちらを見て
「もういいよ・・。
はやく楽にしてくれよ・・。」
的な感じで
完全に諦めた目をしている。
ある意味潔い。
肌は鮫と同じような感じで
食感はまるで
味の無い「こてっちゃん」を
食べてるようだった。

つづく・・。
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