硬直 | 内田祥一の挑戦ブログ・・・とりあえずやっとけば!?
昨日は、遅くまで
お客様がおられたので

今朝の帰りは
遅めとなりました。

筋肉痛
肩の怪我
寝不足と闘いながら

自宅のある
マンションエレベーターまで
辿り着くと

よぼよぼした
お婆ちゃんが歩いてきました。

早く帰って寝たかったのですが

あまりのよぼよぼ具合が
不憫に思えたので
待ったのち、お乗り頂くと

「◯階を押してくれ」
と指示されました

やむおえず指示に従い

◯階に着き
扉が開いて降りるのかなと、思いきや
扉の閉まるところに止まって
お礼を言ってこられたので
軽く返答していると

何故か世間話が始まり

家賃のこと
管理人さんのこと
旦那さんが入院されてること
(寂しいのかなと、このへんまでは普通に聞いていた)
息子さんの大学のこと
息子さんの就職活動のこと
皇居について
マサコさまについて
くろどめ?菊どめ?
(もはや何の話か分からない)
たこ焼きについて

と、延々と続きました・・

しかも、その間
私は「開」ボタンを押しっぱなしで
もし離すと、よぼよぼのお婆ちゃんが
扉に挟まれてしまうという

半ば、脅迫的な状況で
世間話を聞く事になったのです。
しかも、その間
エレベーターは止まりっぱなし。。

腕がプルプルしてくるので
早めに切り上げるため
何分かに一度は
困った表情をしてみるのですが
全く気付いてくれません。

そして結局20分近く
エレベーターを止めた後
「今度ウチに遊びにおいで」
という言葉を残して
満足気に去っていきました。

お婆ちゃんって
基本話好きですよね

昔、営業職時代は
何故か林檎と
おじいちゃんの形見の靴を
もらった事があります。
(どうしろと!?)

やっぱり晩年に
独り身だと

寂しいのかなぁ・・


今度行ってみようかな。