観点 | 内田祥一の挑戦ブログ・・・とりあえずやっとけば!?
またもや
バタバタしてて

心に余裕なく過ごしていると

お客様のメールにて
今日(昨日)11/3が
デビュー6周年記念だったことに

気付きました。。

とまあ、そんな感じでサボり気味な
ブログの更新もしたいと思います
(方々から指摘されるので・・)

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先日、国立文楽劇場にて
「人形浄瑠璃」
を観てきました。
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仕事終わりの
寝不足状態で行ったので

途中、睡魔に襲われることも
あったのですが
結果的には、すごく面白かったです。

やってたのは
・『嬢景清八嶋日記』
・『近頃河原の達引』

で、私的には
『嬢景清八嶋日記』に出てくる
盲目の悪七兵衛景清が、
士道と、娘を思う親の情との狭間で葛藤し
情を捨てきれず、涙を流すくだりが感動的でした。

そして

その印象もあって
前に借りていたが
なかなか観れずにいた

「雨あがる」を
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仕事の合間を縫って
三日がかりで観たのですが・・

何とも残念で。。

妙に説教臭くて
観るものが考えたり、洞察して感じれるような努力をせず
作り手の言いたい事を俳優に喋らせて(押し付けて)るだけ
という印象でした。

時代劇(侍もの)は、私的に期待はずれが多く
観る気もあまり無くなってたのですが
今回もやはり・・。
といった感じでした。

そもそも
作り手の人達は
武士道というものを
キチンと勉強したり
そのルーツを理解してるのでしょうか

私的には

人にとっては、かけがえのない命
しかし、その命よりも尊ぶ武士道を
何の為に捨つるのか

そこに至る葛藤と
下した決断の結果がどうであれ
その行為の高尚さ

そこに、人は心打たれる
と思うのですが

はたして、どうでしょうか?


よく言われる「三宝の捨てもの」というのも

命よりも尊ぶ「武士道(義)」を
金銭の為におろそかにする。
という事は、命よりも金を大事にするという心根を蔑むと同時に
そういう者の頼りなさを嘆いた言葉でしょう。
※現代的には、武士道(義)を「約束」や「信頼」と
置き換えると、分かり易いかもしれません。

という訳で

個人的には
「壬生義士伝」の
ドラマ版が好きなのです。。


といってもまあ

これも私の考えの
押し付けなのでしょうね。

視点も価値観も
人それぞれでしょうし

そういう意味では
私と「雨あがる」の
作り手の方々(誰かしらんけど)も
同じなわけですな。


人をけなす前に
まずやる事が

あるようでござる。