平素策を弄する者は
大事に及んで
絶対に策など打てない
これは確か
西郷隆盛か
張良の
言葉だったと
思うんですが
そういう意味では
最近の私は
ダメダメですね・・。
伊逹政宗の辞世の句に
曇りなき
心の月を先だてて
浮世の闇を照してぞ行く
というのがあり
政宗はどちらかというと
平時策を弄することが
多かった武将なんですが
この句と対照的な
彼の生き方は
愚策と知りつつも
平素策を弄さねば
ならなかった
心の悲しさも
表しているような
気がするんです。
私も老子の云う
無為自然には
まだまだ遠そうです。