遠く離れた叔父さん | おばさんも吹くなりサクソフォン

おばさんも吹くなりサクソフォン

人生は楽しく過ごしたいものだっ

94歳の介護施設に入っている叔父さんに

お菓子を送るよう手配した。

 

実は叔父さんとはあまり交流がなかったんだな。

数年に1回とか、冠婚葬祭などで会うだけだったわ。

まあ、ほぼ関係ない、ってところね。

 

去年か、その前くらいからちょっと手紙を書いたりするようになった。

 

その時はまだ自宅で1人暮らしだった。

 

最近よろけたり、危ないので施設に入る破目になったんだな。

 

よくよく考えたら・・・

叔父さん、独りぼっちよねー。

 

奥さんははるか昔になくなってるし

兄弟もみんな死んだし

養子の息子は、縁を切った上にもう死んじゃった。

 

つまり、独りぼっちなんだよ。

 

わかっていたような

気がつかなかった、ような・・。

 

遠く離れてるから何もしてあげられないけど

ワタシの姪、死んだ兄貴の娘が時々面倒みてるみたい。

 

それと死んだ養子の息子の子供の嫁、も面倒みてるみたい。

孫の嫁だけど、離婚してるから関係ないのに看てくれてるんだなー。

なんか気が合うらしい。

 

完全な独りぼっちってほどじゃないけどね

先日の電話で「甘えられるのはおまえしかいない」なんて言われて

グッときたわ・・。

 

いやいや・・、長く放っといてゴメンね~。

90歳すぎてから、急に姪ずらするワタシ、わは。

 

まあ、この先そんなに長くないだろうから、

出来るだけ寄り添ってあげたいねー。

 

そんなわけで、叔父さん御所望の

お菓子を送ったのさ。