日本が朝鮮半島を支配していたころ
韓国の美しい白磁を愛した人の話だわね。
青磁だの、そういう磁器だとか陶器だとかは全然わかんないんだけど
浅川巧という人となりが面白かったかなー。
良い人すぎるかな・・とも思った。
クリスチャンであることを差し引いてもね。
日本人は朝鮮半島から来た人たちや
南方系の人とかアイヌのような北方系の人たちが
いろいろ混じっているのかねー。
彼は自分の中に朝鮮の血が混じっていることを
感じた、ってのも面白いわ。
白磁が好きなあまり
当時、朝鮮の人を見下す日本人がほとんどの中で
朝鮮語を学び、ペラペラになっちゃって
本業の林業やら白磁を調べたり忙しく
朝鮮の人には愛されたでしょうけど
家族を犠牲にしていると私は思ったわね。
だって初めの奥さんも
再婚の奥さんも若くして死んでるもん。
どちらの奥さんも夫を敬い
夫を助け、美しく書いてあるけど
それ、違うんじゃないの、と思ったのでありました。
高麗とか李朝とかいう言葉が出てくると
なんだか韓国の歴史を知りたくなるわ。
「チャングム」見てたしねー。
今度は歴史の本にしようかな~♪