『雪』 /オルハン・パムク | おばさんも吹くなりサクソフォン

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人生は楽しく過ごしたいものだっ

を読んでいます。

て、まだ途中なのですけど、わはは。



2、3年前に書店で買って

読み始めたものの

あっというまに挫折したのであります。



この頃本を読みたいモードに入ったようなので

またトライしてみることにしました。



確か著者のオルハン・パムクってノーベル文学賞を受賞したんだよね。

イスラム教とかイスラム社会に少しは興味があるのです。

信仰心なんてないけど

わからない謎だらけな世界ではあるけど

少しは理解できたらいいかなと思うのであります。



イスラム社会とキリスト社会は昔から衝突が絶えないよね。

歴史的には面白いと思うけど

なんで神様を信仰する人たちが人を殺すかなー、といつも思うわ。



イスラム教といってもイロイロなのだろうと思うけど

女性が虐げられる社会は耐えられないなー。

ヨルダンで親族に焼かれて大ヤケドした本も読んだわね。

アフガニスタンのタリバンが支配する社会で必死に生きる女性を描いた本も読んだわ。

イランとかアフガニスタンのとか、映画も可能なかぎり見たわ。



イスラム社会って分からないから恐いって気がするけど

恐い、ってだけじゃねー。

理解できなくても知ろうとする姿勢が大事だわ。



戒律が比較的ゆるやかな国もあれば

チョーがつくくらい厳しい戒律を守っているトコロもあるのだろう。

戒律を拡大解釈するってのが困るのだろうなー。



トルコは比較的親日家が多いって云うよね。

トルコの人たちが日本を好きでいてくれるほど

日本はトルコのことをあまり知らないよね。

ヨーロッパに近い位置のトルコだけどイスラム教なんだ。

確か政治と宗教を分けているみたいな政策しているんだ。

そんな中にもそれをよしとしない人たちもいる。

いるのはかまわないんだけど

認めない、とか暴力で阻止しようとするのが困るのよね。

どうしてそんな風に過激に走っちゃうのだろうと思う。

ワタシ的には宗教と政治は別にするべきだと思うわ。

死んでも良い、なんて命はなーい。



ヨーロッパに近いイスラム社会のトルコが少しはわかったら

その他の国々も理解できるようになるのだろうか。

最終的には国を超えて、民族を超えて、宗教を超えて、

世界中が仲良くなれたら良いな~と思うのであります。