僕は仕事の関係で月の4割くらい出張します。
可能な限り日帰りにするものの当然宿泊せざるを得ない日も数日あったりして。
そんな時に重宝しているのが鎌倉シャツのニットシャツ。
持ち運ぶ際多少潰れても皺になることがなくソフトな肌触り。出張時には大体このシャツを持ち歩いています。
さて話を戻して初のオキシ漬けをしたその翌々日、出張先に在宅で仕事をしている妻からLINEが届きました。
妻「僕くんのニットシャツがダルメシアンになったよ!」
何のことかサッパリ分からず詳しく話を聞きます。
どうやら先日の初のオキシ漬けにてわが家でひと騒動となった「洗濯機ごはんですよ事件」。
(ほんとも○や様すみません)
その後普通の洗濯は問題なくできていたものの、ニットシャツをおしゃれ着洗いした際に再びのり(状のもの)が登場し白いニットシャツにまだらについたその様子が
まるでダルメシアン
のようだったとのこと。
調べてみるとおしゃれ着洗いの際は遠心力が強い?か何かで洗濯槽の汚れが落ちやすいらしく槽に残っていた汚れが剥がれた模様。
ここから洗濯槽の洗浄を徹底的にやることに。
- 普通の洗濯コース
- おしゃれ着コース
- 洗濯槽洗浄コース
オキシクリーンがたんぱく質汚れ対策になるのであればカビ系汚れ対策にはハイターで回すのも必要と、妻が何度洗濯機を回してくれたのかもう分かりません。
が、その夜にはおしゃれ着洗いしてものりは出なくなりました。
しかしこんな汚れていた洗濯機で洗っていたと考えると少し衝撃でした。
結論
洗濯槽洗浄はマメにやろう。
(最低月1回、梅雨時期は2週間に1回)
ということになりました。
それもオキシクリーンとハイターで1回ずつ。
その後調べて知りましたが洗濯槽クリーナー(塩素系)は1.5kg程度のもの1本を1回で使うんですね。
それも試してみたいなと思いました。
つづく
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