気持ちの整理がつくまで少し投稿を控えていたのですが、建物の完成までの間に工務店さんがやらかしおってくれました…
わが家の壁紙、当初はこだわりもなかったのですが、探していくうちに惚れ込んだ(主に妻)のがコチラでした。
でクロス職人さん
大工さんによると「布クロスも貼れる腕の良い職人さんですよ!」とのことでした。
そのクロス職人さんをして言わせしめたのが
「この壁紙キズつけたら部分補修ききませんよ」
さらに工務店さん曰く
「この壁紙非常に薄く、下地の凸凹もかなりパテを塗って全面的にヤスる必要があったらしく、これでも職人さん100%納得の出来じゃないらしいんですが」←ヲイ!笑
「一度剥ぐと石膏ボードの表面の紙が剥げるので、その凸凹でキレイに貼れなくなるので簡単に貼り直しもきかないんです」
等々。
コイツはえらい壁紙を選択してしまったなぁ…と思っていたのですが…
工務店さんがこの壁紙にやらかしてくれました
建設中に行ったエアコン工事に立ち会いをしていたのですがそのエアコン工事から離れスタジオで作業する工務店←これも当たり前なの?
エアコン業者さんから位置確認や穴あけ結果の確認等で都度都度呼ばれウロウロする僕に、待機する妻
すると3Fスタジオから工務店が手を滑らせ手すりにつける木製バーを落とす
木製バーは照明と壁に激しくあたり待機する妻のすぐそばに落下!
誰もケガがなかったのはよかったですが
現場で工務店さんから謝罪はなし
エアコン工事完了時に工務店責任者に連絡した際も木製バー落下についての話はなし…。←壁の凹み対応と照明交換の依頼したところキチンと報告受けてたようですが?
なんかホントこーゆーところが残念でなりません。
で、その後も報告ないのでモヤモヤした妻が電話したところ逆ギレする工務店責任者
「こういうこともあるので!対応する技術もありしっかり補修しますので!もう仕事戻っていいですか?」
は?
直せばいいって言ってますか?
しかも妻は客でないの?妻の対応は仕事ではないと?
結局この後僕も話しましたが、以降施主点検まで報告の電話はありませんでした。
※ ちなみに僕が話した際も「当人に確認したら工事の現場で奥さんが座って待機してたとか、ホントですか?何故危ない工事現場で?」とか「下に奥さんいたの知らなかったようで」とかとか。下に椅子置いて座ってたの知ってる筈だし、エアコン工事や他の現調に立ち会うことにして事前許可いただいて中にいさせてもらったのに今更なに言ってるの?な感じで…
ミス自体は仕方ないのでキチンと謝ってくれさえすれば気持ちが収まる話なのに、本当に対応が残念な工務店さん選んでしまったと思いました。←ここまで投稿せず妻が嫌な思いしたことも多々あり…
つづく
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