さて地鎮祭とその挨拶回りの準備の話。
設計士の先生からは
先生「３万円を初穂料として、それと挨拶回りの品だけ準備しておいてください。」
とのこと。
何にするか迷いましたが以前飲んだ時には
工務店営業マン「不在時にポストへ投函しやすいものがいいです。」
とのことでしたのでコチラのタオルにしました。
妻の判断根拠
妻「工務店さんもタオルだろうけれどタオルは幾らあっても困らない筈」
と来年の干支にちなんだ赤べこの刺繍のフェイスタオルを両隣・裏２軒の計４軒分購入。
このタオル「１秒タオル」といって身体をこすったりせずとも水を吸ってくれるらしい
妻的に裏の一軒が空き家であることを知りながら何も言わずに４軒分購入したのは、余ったら自宅で試しに使おうとしてるのだと見てます
ご挨拶の熨斗の名前はもちろん初穂料の封筒の名前・金額も百貨店で書いてもらいました。
自分、毛筆苦手なものですから…
その後
妻「在宅時用と不在時用にそれぞれお手紙書かなくちゃ
」
と嬉しそうに１通100円もする封筒を購入する気合いの入れようでさっそくお手紙を書いてました。
筆ペンで…。
「ペン字より筆ペンの方が綺麗に書けるから」って…
妻よ本当に僕より一回り若いんだよね…？
つづく
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