細長い建物になることが決まっているわが家
外壁はそうそうに選び始めてました。
設計士の先生のオススメはガルバリウム鋼板の金属系サイディング
それも黒!
先生は金属系大好きな男の子仕様推し
間違いなくこんな感じ。
それに対して妻
妻「やだ〜!違うのがいい。」
とか言ってましたが本心は
妻「鳥のウンコが目立つ」
とのことのよう。
そんな妻のチョイスはコチラ
全体の外壁はリオビスタ
「天然大理石の磨き仕上げを思わせる雄大なデザインが特長です。ベースにもアクセントにもムリなく使え、都会的な住宅をシンプルかつ個性的に彩ります。」ですって。
ポーチ内の外壁はコンクリート打ちっ放し(3尺)
「シンプルを極めたクールなデザイン。存在感が際立つアーバンスタイリッシュな暮らしへと誘います。」らしいです。
シンプルかつ個性的に彩られたアーバンスタイリッシュな暮らしなわが家!www
それはさておきドア前面の敷地と道路の境には枕木を6本ほど立てるため、ドアは枕木が映えるようにシンプルなLIXILのM17型マットブラックで
ニチハのショールームに行った際の写真を使うとこんな感じです。
見た目はまるでRCみたい。木造だけど
イメージの仕方が昭和っぽい?いいんです昭和ですから
ニチハのショールームでは間取り図と立面図があれば外壁の組み合わせをバーチャルで見せてくれるらしいです。やってみたい!
と思ったものの結局やることなく進んでます。
模型で見れるのかなぁ・・・?
いつ?
そういえば建物内部のパースも見せてもらったことなく、外観・建物内部の造り・床材・壁・天井全て頭の中のイメージだけで進めてきてる。
実物が早く見たいよ〜
サイトで見ているとパースを見せてもらってたりマイホームデザイナー↓を使ってご自身で作られてイメージ確認される方もいるようだけど、皆さんどうしてるんでしょうか?
昭和の人間は頭の中でイメージを作るんだよ!それがまた楽しみなんだよ!
と自分を納得させます。←妄想はタダ by 妻
※ 先進的な昭和の方ゴメンナサイ
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ちなみに金属系サイディングは重量が窯業系サイディングの4分の1で地震のことを考えたら金属系サイディングの方がイイとか、窯業系サイディングはメンテナンスまでの期間が短いとか後で知りました!
こんなにメンテナンスするのね
14mm厚のモエンサイディング-Mは10年ごとに塗り替え、20年でシーリング打ち替え、30年で張り替え
でも後悔してません!
気に入った外観の建物で暮らせる満足度が優先です。
つづく
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