１階の設備でいうと、まずはお風呂
夫婦二人ともが入浴はカラスの行水。
そんなものでお風呂へのこだわりは特になし。
工務店さんの標準プランではLIXILのアライズZタイプ
再三にわたり「サイズは1616じゃなくていいんですか？」と言われるも、お風呂にゆっくり浸かる時間・頻度を考えたらサイズは1316 （浴室の広さが1300mm×1600mm）で十分なので「特に問題なし」と頑なに回答
妻「浴室のコーナーにつくトレイ（シャンプー等の置き場）もいらない」
妻「カウンターもいらない」
妻「掃除が面倒になるだけなので外せるなら外しておいて欲しいです。」
とのことで、超シンプル＆追加費用なしであっさり打ち合わせが終わったお風呂場。
Zタイプはこんな感じ。悪くない、いやむしろアリだろう
（画像はLIXIL公式からお借りしています）
しかし後日・・・
浴室の壁等を選択しにLIXILのショールームを訪問した際に妻がコレを見てしまいKタイプへ変更することに。
コレ！
たったコレだけで・・・
ZタイプとKタイプの差額は約20万円
これに掛け率が掛かるとはいえ・・・
僕「これだけで20万円ならシャンプー類の置き場工夫するのもアリだよね〜」
などと言ってみるも
妻「掃除結構大変なんだよ？コレがイイ！」
とのこと。
水回りの掃除は大嫌いでシンクとお風呂場の掃除を妻に丸投げしている自分はもう何も言うことはできず
僕「御意．．．」
と力なく回答
ちなみに標準が1616からサイズを1316に変更していたことも含め、ユニットバス仕様変更差額は75,000円で済みました。本当によかった。
でもですね。
もともとつけたかった うるつや浄水シャワー が標準でついているんです。
塩素除去したシャワーで肌はうるおい髪はつやつや
って男の自分にはあんまり関係なかったか
いや、ハゲ予防に・・・w
つづく
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