お隣さんの奥さんから「撮影でオダギリジョーが近くに来ているって」と教えて貰った。
パパがあきに「いくぞ!」と言ってあきも行く気満々。
あきにはオダギリジョーは分からないので「クウガの五代雄介が来ているって」と教えた。
クウガが大好きなあきは歌を歌いながら早くいこうと急かす。
撮影をしている駅に到着。
確かに十数名周りにいて誰かを待っている様子。
しばらくするとお隣の旦那さんにばったり会った。
話をするとやはり朝からオダギリジョーがいたという事だった。
既に22時を回っているがあきもクウガに会いたいと言って帰るつもりはない。
さすがに少し冷えてきたので車の中にあった長袖ジャンバーを着せ待機。
駅の前に品川ナンバーの黒いワゴン車が止まった。
警備をしているスタッフに近づかないようにとか携帯電話などの撮影はNGですと言われた。
1人の男性が駅から出て車に乗り込んだ。
周りが一斉に騒ぎ出した。
車は駅の北側にある公民館のような建物に移動した。
そして1人の男性が出てきて建物の中に入った。
周りが「オダギリジョーだ。顔小さいね」とか話し出した。
確かに男性は見れたが眼鏡で視力が0.9くらいなのでよく見えなかった。
そして10分くらい後にまた車に乗ってその場を去ってしまった。
スタッフからは「俳優さんはもういません」と言うので帰る事にした。
あきに「帰ろうか」と言うと「クウガにまだあってない」と返事が返って来た。
ちょっと残念だったね。