おう、待っておったぞ。
”内定ゲッター うちさだ将軍”じゃ。＼(￣^￣)／
前の記事では
「理系の男子と女子が１カ月で内定を勝ち取る方法」の
全体像（目次）について話をしたゆえ、
今回からは、具体的な話を進めてゆくぞ。
と、その前に、
おぬしもらんきんぐ合戦に加勢を頼む！ ＼(￣^￣)／
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～～～【内定を勝ち取る最短最速の極意】～～～
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1カ月で内定を勝ち取りたいならば、
まずは、
【 本当に行きたい会社をわずか３日以内に決める技 】を
第１に極めるのじゃ。
技を極めるにあたって、今からおぬしに４つのコツを伝授しよう。
その１ 『 本当に行きたい会社をたった１日で選別する方法 <一般応募編> 』
その２ 『 本当に行きたい会社をたった１日で選別する方法 <学校推薦編> 』
その３ 『 就職した会社で何をやりたいかを、ほんの1時間で決める方法 』
その４ 『 企業説明会の使い方 』
本日は、
その１ 『 本当に行きたい会社をたった１日で選別する方法 <一般応募編> 』
に的を絞って話をしよう。
おぬしが <一般応募> での就活を考えている場合は、
この話が重要となる。
もしも <学校推薦> での就活を考えている場合も同じく、
今回の <一般応募編> を通して
真に行きたい企業を判別するべく
読み進めるのじゃ。
～～～～～ ”うちさだ将軍”の教え ～～～～～
お題：『 本当に行きたい会社をたった１日で選別する方法 <一般応募編> 』
【 誤 】： とりあえず、給料の高い企業を選ぶ
【 誤 】： とりあえず、大きな企業を選ぶ
【 誤 】： とりあえず、有名な（一流）企業を選ぶ
【 正 】： 自分の気になる企業の一覧表を作り、
”企業理念”と”求められている人材”に共感した会社を選ぶ
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ワシは「とりあえず」が大嫌いじゃ！！
とりあえずビールとか、とりあえずＡ定食とか
じんましんが出るわい。
「とりあえず」という考え方には信念がない。
付け焼刃なのじゃ。
そこで、お主の信念を問いたい。
「とりあえず」ではなく、
「ここだーっ！」と
選び出した企業を一覧表にしてみよ。
一覧表は、次のような感じで作るのじゃ。
一覧表の例
四季報や就職サイトを見ると
１００００社を超える企業があり、
そもそもどのように選定たらよいか困ってしまうのを
よく耳にする。
この際のワシのおすすめは、
情報の絞り込みが難しい本よりも
”リクナビ”や”マイナビ”のようなwebサービスを使うのじゃ。
webならば、
”業種”、”勤務地”、”職種”、
”会社の特徴（従業員数や採用予定学科）”など
から企業を絞り込むことが出来る。
これを使わない手はない。
●リクナビ
http://job.rikunabi.com/2013/search/company/condition/
●マイナビ
http://job.mynavi.jp/14/pc/corpinfo/displayCorpSearch/index
ちなみに、”リクナビ”にしかない企業や
”マイナビ”にしかない企業が存在するゆえ、
検索の際はどちらのサイトもチェックするのじゃ。
一覧表は、最低２０社、最高５０社くらいが妥当じゃ。
「そんなにたくさんの会社を受けるの？」や
「最低２０社って後でどうやって絞り込むの？」などの
不安を持ったおぬし！
案ずるでない。
明日、このリストの中から
自分にあった行きたい会社を選定するため、
１社１分程度で
「まぁ、興味があるかな？」という一覧表で良いのじゃ。
ここは、自分が楽しそうかな？
興味が持てそうかな？という
前向きな気持で選ぶのが重要じゃ。
早速やって見るがよい。
一覧表ができたところで、
本日の話は終いじゃ。
さて、
ワシの本日のりらっくすおやつは、
”さんくす の とろける ちーずけーき”じゃ。
ちーずが大好物なワシは、もうがまんができないのである！
おぬしも嗜むがよい（●｀・ω・´●）
次回は
『 本当に行きたい会社をたった１日で選別する方法 <学校推薦編> 』後編
についてを語りたいと思う。
楽しみにしておれ！
もしもまだ、
らんきんぐ合戦に参加していなければ、加勢を頼む！ ＼(￣^￣)／
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最後まで読んでくれたこと、礼を言うぞ。
はっはっはっはっ！！！！
うちさだ将軍