「光る君へ」

なんと!

「そんなおまえを丸ごと受け入れる」

「忘れえぬ人があってもですか」

「そうだ」

いやあ、まいりました照れ

ノブタカ殿は器がでかいクラッカー

なかなか現代の男子には言えぬお言葉ですわ。

そういう成り行きだったんですねえ、

マヒロがノブタカと結婚した経緯は。

なるほどニヤリ