「光る君へ」

道長の隣をすっと過ぎ去ろうとするまひろ。

え、何も言わず、

すんって態度で???

政変が激しいこの時期、

誰もがピリピリしてて。。。

そうね、オトモズ最近見てないかなあ。

とってもいい2人なんだけどウインク

乙丸は姫さまのために細い体で頑張ってるし、

百舌彦はもう少し世渡りがうまいけれど、

なんだかんだ、まひろとも仲が良くなってるし。

いいねー、癒されます合格

起承転結の「転」には少し早いんだけど、

秋山実資の日記にはどう書いてあるんでしょうね。

宣孝の心がまひろ寄りなのは在り在りと見えてきてますし。

日曜日が待ち遠しいことですと言いつつ、

今日はBelieve。

橋屋さんの話なのかと思いきや、塀の中の話で。

ちょっとイメージが違いましたわアセアセ