え~っと ブログのほうに書きますねー!と言ったので、気になっている方もおられるかと~ 長くなるのでボチボチ書こうと思います、字ばっかりですが、fumizukiのひとりごと。 

 

実は先月、TULの手術を受けましたっ! 先代ワンコがいた頃のお出かけが近々で最後の旅行だから、12年ぶりの3泊4日ひとり旅。(笑)

なんていうかねー もうツッコミどころ満載の入院で笑っちゃうから、それ中心に書きますね。 これからTUL受ける方の心の支えには一切なりませんが、、、あっそんなもんなの?って肩の力を抜いて笑って臨んで頂ければと思います。

 

* 登場人物 *

fumizuki(以下fumi): とうとう手術を受けることになった主人公。..つまり私。

A先生: 以前より(何年も前から)診て頂いている担当医。 年1だけど。

B先生: 10月からA先生から変更になった担当医。 2回しか会っていない。

C先生: 術後にB先生から変更になった担当医。 ほぼ初対面。

麻酔科の先生: 無愛想だったことしかほぼ覚えてない。笑

看護師さん:多数

同室のオバちゃん達

 

私、元々「石」が出来やすい体質なのか、色んなところで石を育てております。

以前眼がゴロゴロして眼科に行ったら”眼”に石が出来ていて除去してもらったんですけど、取ってもまた出てくるよと言われてから眼の石はもう自分で取ってまス。 グッド!

 

で、今回はもう何年も前から存在は指摘されていた、「腎結石」の除去手術をしました。 俗に言う尿路結石は痛みがあるそうですが、腎臓内にある結石は痛くないし位置的に一度上に上がってから落ちてくるらしくて中々出てこないらしです。 直径10mm越えたら(詰まって腎盂炎になる可能性が高いので)治療対象になります、、、なのでもう何年もコイツとは共同生活中。うさぎのぬいぐるみ

 

今年夏前に年一の受診をして、A先生に「うーん、そーだねー、楕円形だけど長い方はもう10mmだからねー、これもう手術したほうがいいねー」と言われ、今後自然排出する可能性は無いこと、今しなくても将来的には絶対手術しないといけないことを説明され いよいよ手術を受けることに。

夏前だったので、出来れば手術は秋以降にしたい、、、とお話をして、10月頃にやってもらう方向で話を進めました。 (何故なら...多肉ちゃんの真夏の遮光と突然の台風襲来対策が心配だったから...エヘッ)

 

この辺りから今回のひとり旅のドタバタ劇は始まっていたのかもしれない、、、

 

長くなるので    

to be continued...