【 愛犬の去勢手術その後 (エリザベスカラーについて)】
ご挨拶・プロフィール
こんにちは。
うちのこが可愛い羊毛フェルトのお人形になります。
彩久sakuでは
可愛いペットたちや大好きなアニマルたちを
羊毛フェルトに命を吹き込んでお創りしています
夏バージョンはこちら
上野動物園のふたごのぱんだちゃんを思いながら
夏祭り花火や、金魚などの小物(葉以外)も全て手作りです。
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毎日暑い日が続きます。
熱中症は怖いです。愛犬と共に水分補給をしてくださいね。
さて、saku-nの愛犬パピヨンのこはく。
昨日抜糸にしてもらいました。
少し赤くなって膿んでいたので、抗生剤を処方されました。
抜糸は、お腹の外のみで、お腹の中の糸は一か月位でとけるとのこと。
まれに、糸が合わずに炎症を起こしてしまうことがあるそうです。
病院で処方されたカラーは、透明のプラスチック製。
帰ってきた日は、痛さのあまり傷口を舐めることもなく、じっとしていました
カラー必要ないかな?と思いましたが、少し回復してくると傷口が気になるのか舐め始めたので、
プラスチックのカラーを装着。
動くと色々な処にぶつかり、その衝撃が怖いのかあまり動かなくなりました
なんか嫌よね、こんなのが首にあると。
でも、傷口が悪化すると怖いから、1週間頑張ってもらおう
もう少し楽なカラーはないものか、とsaku-kに相談したら
亡き愛犬Rくんが使用していた布製のカラーをすぐに送ってくれました
こちらは、とても軽くて柔らかくて装着しやすい。
最初は気になっていたようだけど、1日も過ぎると慣れてきたのか
どこかに当たっても平気で動くようになりましたよ
今では、身体の一部になっているようです。
もう一つ洗い替え用に購入したカラー
こちらのグリーンを散歩用に。
もう一つピンクを購入。
これ以上ばい菌入ると困るからね。
付ける必要のないこまりに装着して遊んでいる娘
仲良しちゃん
本日は術後装着のエリザベスカラーについて使用感をご報告いたしました。
オリンピックも終盤、
メジャーも後半戦。
明るいこと考えて楽しいこと夢見て
何とか今の時代を乗り越えましょう
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