病院の先生から | うちのおちびたち

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社会人2年目と大学2年の子どもたちが家を離れ、インコずに遊んでもらっている40代母のブログです。
社会人2年目男子が中1のときに起立性調節障害を発症、現在は全快。南国のホテルで日勤夜勤混合シフトもこなしています。OD記事はカテゴリからどうぞ。




ミッキーのために
お花が届きました。

月曜日に、火曜日の予約の
キャンセルの電話をしました。

亡くなりましたので
明日の予約はキャンセルで…

と電話に出られた方に
お伝えしたところ

お時間大丈夫だったら
院長に代わらせて頂いていいですか

と。
先生に直接報告とお礼が
言えました。
また他の子もいますので
よろしくお願いします。

と電話を切って
デジャブ…

ぴーちゃんのときも
ぺこちゃんのときも
同じような感じだったなぁ
と。

今日、お花が届いて
半分確信。

改めて
病院のサイトを見てみた。

先生、元々は
ぴーちゃんと
ぺこちゃん
診てもらってた病院に
勤務してはった。

たまたま
歩いて行ける距離に
鳥ちゃんみてくれる
病院ができたから
通い始めたけど
前の病院に不満が
あったとかじゃなくて
ただただ近いから。
そして幸いなことに
先生が信頼できる方で
近くにいい病院が
できてよかったなぁ、って
感じだったんやけど笑

ぺこちゃんの足輪を
取ってくれたのは
もしかしたら
この先生だったんだろうか。

ミッキーが亡くなり
明日で1週間。

今でも空っぽのケージに
ミッキーが見える。

でもいない。
お気に入りだった
ブランコもない。
ミッキーと一緒に
埋葬したから。

寂しいなぁ…
るりちゃんは
全く分かっていないようだけど
たまに探してるみたいな
時がある。

お墓のプレートと
遺影の写真が
届いたら
ケージを洗って
片付けよう。

区切りを
つけないとね。

遺影は
ぴーちゃんと一緒のに
しました。
ぴーちゃんだけの遺影は
もう片付けよう。

ミッキーがいったよ。
いつまでも仲良くね。

男同士だけど笑