映画『CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND / 未知との遭遇』 | 新宿映画酒場:うちのBARのことは誰にも話さないでください♪のブログ

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今日はちょっと70年代の映画をご紹介!


『未知との遭遇』

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映画酒場のオリジナルカレー
『デビルズタワーカリー』の
モチーフになった作品です。


『未知との遭遇』
1977年 アメリカ
監督:スティーブン・スピルバーグ 
制作:ジュリア・フィリップス、マイケル・フィリップス 
脚本:スティーブン・スピルバーグ 
音楽:ジョン・ウィリアムズ 
出演:リチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォー、テリー・ガー、メリンダ・ディロン、ボブ・バラバン、ランス・ヘンリクセン、ロバーツ・ブロッサム、カール・ウェザース 

あらすじ:メキシコの砂漠で第二次大戦中の戦闘機が発見される。コーム率いる調査隊による調査が行われている同じ頃、インディアナ州で奇妙な現象が起きる。電気技師のロイは、恐ろしい光を発見。それ以来、仕事を首になり、妻子に逃げられる。次々と起こる怪事件。遂にデビルズ・タワーという山で巨大なマザー・シップが降り立ち……。

日本公開は1978年2月



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『未知との遭遇』は、
「オリジナル劇場版」「特別編」「ファイナル・カット版」がある!


オリジナル劇場版(1978年、135分)
公開するにあたって
スピルバーグはエンディングに「星に願いを」を使いたいという思いがあり、映画会社は宇宙船マザーシップ内部を見せたかったらしい!しかしスピルバーグは神秘性が損なわれるのでマザーシップ内部は見せたくないという意向で撮影はせず、映画会社は、試写で「星に願いを」が作品に似合わないと却下していた。


「特別編」(1980年、132分)
特別編が作られるときに、スピルバーグはエンディングに「星に願いを」の曲を流すことを条件に、劇中に入れたくなかったシーン(マザーシップ内部)を撮影した。他にもゴビ砂漠のシーンやロイがUFOに魅入られて異常行動するシーンの一部入替えなど撮りたかったシーンを追加。
実写/視覚効果の追加撮影と再編集、台詞の再録音を経て、実質「ディレクターズ・カット版」が完成する。

マザーシップが星空に消えてゆくエンド・クレジットの後半部分に、スピルバーグはディズニーアニメ『ピノキオ(ロイが家族と観に行きたかった映画)』の主題歌「星に願いを」を流したかったのは、幼い頃父親と一緒に観た想いからが強かったのだろう。そのような想いもあってスピルバーグは特別編で旋律だけでなく歌も流したかったらしいのだが、リアリティを損なうと他のスタッフから反対された。


「ファイナル・カット版」(2002年、138分)
製作20年を記念して発表された再々編集版。ゴビ砂漠など「特別編」で追加されたシーンは残されているが、マザーシップ内部の描写、「星に願いを」のメロディーは再び削除されている。




*スピルバーグの両親は離婚しており、これが後の作品に大きな影響を及ぼしている。
『未知との遭遇』や『E・T』では、家族構成が父親がいない設定で描かれている。職も失い家族にも出て行かれるロイも自身の父親のイメージなのだろう。




『未知との遭遇』は以前も紹介しましたが、
年代別にたまに映画を紹介していこうと思い再度ご紹介!
最新作や最近の映画だけでなく年代別にもご紹介していきます。
こんな作品もあったのかと興味を持って頂けたら鑑賞してみてください。





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映画『未知との遭遇』に登場!
☆デビルスタワー☆
アメリカ合衆国ワイオミング州北東部に存在する巨岩。


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映画酒場に登場!
☆デビルズタワーカリー☆




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19時よりロードショー(笑)