人間関係の基本 | ☆☆☆うちのお嬢!子育ち日記☆☆☆

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2006年春に、一児の母になりました。適当母であり、悪母である☆ユメ☆の子育て…

あ。『子育ち』か…(勝手に育ってるからwww)適当ブログです♪

挨拶しない(自分の)子供に、すごく腹が立つ!(-_-#)

よく「子は親の鏡です。あなた(親)が周りの人にしているところを子供に見せていますか?」などと、本に書いてたり、幼稚園の先生に言われたりするけど、正直それを見聞きするたび「やっててできない子どもがいます。で?」と聞きたくなる(笑)

挨拶は人間関係の基本で、人見知りとか性格なんてものは無関係と考えているし、子供にはそう説明してきた。
もっと小さいならまだしも、もう「言っている意味が全く分からない」という年齢でもない。
では、なぜ?なぜできないのか?

挨拶するよう促す、
どうしてしないのかを聴く、
なぜ必要なのか伝える、
親が挨拶しているところをみせる
…他にどうすれば良い???

でも腹立つ理由を最後の最後までつきつめたら、私自身が「周りに挨拶できない子をもつ親」としてみられることが嫌だから。というのもあることに気付いた。
『社会に出て行く人間を育てる上での最低限の躾』としてや、『子供の将来を危惧して』…という理由や気持ちがほとんど。でも結局は自分のことか!と、出勤途中の車内で1人悶々とするユメでした。

なんか…病んでる?(ーー;)