はい～阿倍野行ってきました～。
参加者も同じ顔ぶれということを認識してきたか、
お嬢も教室にすんなり1人で入っていき準備。
今日のレッスンは、ORT Red 5 -A New Dog-と、
フォニックスstage1+ Book5（h, b, f, ff）を中心に展開。
まずは本読み。みんなで読み練習。
随時、絵や文字から内容が読み取れているか、
確認の質問を先生が入れてくださり、それと同時に、
見開きページ毎に、補足もサラサラーと読み聞かせ。
うちのお嬢は…分かってるのか、分かってないのか。
やはり分かってないのか？！(-"-;Aと、ちょっと不安。
次は、ワークの答え合わせ。
全員で答えを言わせたり、個別にあてたり。
お嬢も一応答えてた。（;´▽｀A``
その後、フォニックスブック・単語カードを利用して読み確認。
カードは、文字部分を手で隠して、これは何かな～？
どのアルファベットから始まるかな～？と、軽くクイズ。
最後に、写真白板右上にあるように、
先生が形容詞を色々と書いてくださり、ミニゲーム。
子供達に、○○な～耳、○○な～目などと、
顔のパーツに形容詞をつけさせて…完成したのが、右下の動物！
A New Dogのタイトルに合わせて、先生は「犬」を描いてくださったそう
なのですが、子供達みんなに、ええええぇぇ～？！と言われた先生。
子供たちのリクエスト（形容詞）通りに作っただけなのに…。
これ、犬に見えるよね？！とみんなに質問して、「No!」と言われ続けた
先生。すみません。( ´艸｀)めちゃおもしろかったですｗｗｗｗ
40分しかない中、レッスン項目を色々入れてくださっているので、
すんごい短く感じます。「え？！もう終わり？！」という感じ。
根本的なところなんですけど、40分って短いですね。(ﾉ_-｡)
最低でも60分受講したいところです♪
あと、レッスンの流れや項目は、すごく良いなぁ～と感じるのですが、
結構日本語が目立つレッスンになってしまったのが残念でした。
うちのお嬢のことだけで言わせて頂くと、
日本語がでると、そこに引っ張られる傾向にあるのが問題。
せめてレッスン中は、まったくと言っていいほど日本語が出ない方が良い。
日本語で喋ってもOKとなると、そっちでしか脳が動いていない気がする。
←これは私の想像、且つ、お嬢のみの話ですけどね。
日本語に引っ張られないほど英語を身につけているわけでもないし、
Biffクラスの内容なら英語だけでも大丈夫な気がするので、
英語だけで（日本語に頼らない）レッスンというのも意識してみたいかな。と。
最後になりましたが、前日メールで連絡をとっていたmanaさん
が、
プリンターが壊れているうちのことを気にかけてくださり、
なんと、印刷までしてきてくださった！(TωT)ありがとうございました！