『朝ズバッ!』スポーツコーナー担当の高畑百合子アナウンサー![]()
『世界陸上』取材のため、今ベルリンに行っている
彼女が語っていたが、ベルリンの気温は29℃あるにもかかわらず、快適
日本と違うのは、湿度の差
ベルリンは湿度が29%
カラカラやろ
ちなみに本日エアコンをずっと止めて計った事務所の湿度がコチラ
湿度80%って…壊れてないかコイツ
気温25℃しかないのにこの不快感
日本の夏は高温多湿で不快指数が急上昇
毎年ツライですよねぇ…
ではなぜ、高温多湿だと不快になるのか![]()
1. 気温…
人は体温が上昇すると、血流量を増やして体温を放出しているが、
外気温が上昇すると血流からの熱の放出が効率よく進まなくなる。
そこで、汗をかくことで、汗が蒸発するときの気化熱を使って体温を下げる![]()
発汗作用が弱いと汗をかきにくくなり、体温を下げにくくなる。
エアコン冷房に慣れすぎると、脳が温度に鈍化していき、汗腺機能が低下していく
暑いときほど温かい飲み物を飲めば、発汗作用を活発にして体温を下げやすくなる。
2. 湿度…
水は空気より熱が伝わりやすい。
たとえば、氷を触る、お風呂に入る、お茶を飲む行為を考えてみると、
鋭敏に感じるときがあるはず(どMロンピーだけではないはず)![]()
皮膚で感じる熱さや冷たさの感覚は、熱伝導率に強く影響される。
熱の移動速度が速い方がより強く感覚に訴えるためである。
(空気は水より熱の移動速度が10倍程度遅い
)
湿度が上がると、汗が蒸発しにくくなり、温度が体内にこもることで体温が上昇する。
事務所のエアコンは、真夏では設定温度28℃(猛暑日は31℃)で除湿のみ
『冷房』設定はしたことがないが、十二分に涼しい
ただ、人の湿度も下がりすぎになってしまっては健康面で逆効果
適度の空気の入れ替えと、水分補給(冷えすぎでないドリンク)をこまめに行って、
高温多湿の日本の夏を乗り切りましょう
最近お笑い系が多かったので、たまにはマジメなのもいいでしょ
by ガリオレ教授

