「ねぇ、ダ~リン
そろそろお・き・て
」
このパターン、もう飽きた…どうせA子やろ![]()
毎週水曜は、午前通常業務で、午後休診、
それを利用して、大学行って研究している。
最近、実験室が空くのが夜中やから、実験終わって
まで
帰るのがメンドイ
かといって、大学で寝ると凍死する![]()
結果、昨日も事務所に泊まって寝袋にくるまって寝てた
自分「今何時
…まだ7:30じゃん
8:00まで寝させて
」
A子「そんなとこで寝てられると掃除の邪魔なんだけど
」
自分「…あれ
そういえばお前今日やたら早いじゃん
」
A子「今日はお父さんの
に便乗してきたから強制的に早いの」
自分「ふ~ん(生返事)」
A子「B子より早いってエライでしょ
」
自分「うん、エライエライ(どうでもいい返事)」
A子「も~、ホント起きて下さい
邪~魔っ
」
A子、自分の寝袋のファスナーを強制的に開けようとする![]()
A子「言いたいこと言って
嫌だったら自分で起きなさい
」
どうでもええけど、コイツ何でいっつも偉そうやねん![]()
「起きなさい」やで
こうなったら意地でも起きてやらんし![]()
うつ伏せになって無視を決めこんどったら、
背中に何やら弾力のある何とも気持ちいい感触が![]()
A子「お客様ぁ、気持ちいいですかぁ
」
こ…こ…これは…ひょっとして
男の夢のパフパフ![]()
(スライム兄さん、冬眠してるから使っちゃおっ
)
(///∇//)デヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ![]()
![]()
![]()
∑ヾ( ̄0 ̄;ノハッ
A子はパフパフできるほど胸ないやん
それこそAカップ
(※A子さんに修正を要求されました)
何やろと仰向けになってみたら、直径20センチくらいのゴムまり、
それをゴロゴロしよってからに…でも気持ちよかった~![]()
自分「わかった、わかった、ちゃんと起きます
」
…と言いつつ、寝袋にくるまったまま、窓際まで移動してゴロン
これが気持ちええねん
A子に背を向けて再び就寝体制
A子「も~、Nさんにいいつけるからね
」
自分「いいよ
(寝袋でぬくぬくしてるんが気持ちええねんて)」
A子「絶対いいつけてやる
」
自分「…なぁ」
A子「…はい
」
自分「…お願いあるんだけど
」
A子「…何ですか
」
自分「…さっきのアレ、も一回やってくんない
」
A子「…さっきのって
」
自分「…だからさぁ、背中でゴムまりゴロゴロ転がすの
」
A子「はい~
」
自分「そしたら、今度こそきちんと起きますから
」
A子「…Nさんにそんなセリフ絶対言わないでしょ
」
自分「言うわけないじゃん
」
A子「…先生」
自分「…ん
」
A子「さっきからね…」
自分「…うん
」
A子「ボイスレコーダーで、録音させてもらってるんだけど
」
自分「何
」
A子「Nさんがこれを聞いたらどう思うかな![]()
」
さすがに飛び起きた
コイツいつの間に…
再生したら音は悪いけど、ところどころ何とかセリフは聞き取れる![]()
上のセリフは録音した中から再現したもの
さすがハイテク
高かったもんな~![]()
自分「お前、何時から来てたの
」
A子「7時20分くらいですよ
鍵開けて中に入ったら、
先生寝てるでしょ
起こすのかわいそうだから
音立てないようにしてたんだけど、退屈になったきて…
あんまり変化ないから“ダーリン”って起こしちゃった
でもホント、風邪ひきますよ
」
自分「…ん…わかりました
」
A子「お目目覚めましたか
」
自分「バッチリ覚めました
」
A子「パン買ってきましょうか
」
自分「sandwichesね
」
A子「発音よすぎてわかんな~い
」
心臓に悪い起き方やったけど、何かスッキリ
今日もステキな一日が始まる予感![]()


