こんばんはみなさん、マツダイラです。『その時歴史は動いた

今日のその時は2008年10月18日午前8:25といたします。
NHK朝の連続テレビ小説『だんだん』で、
双子の主人公めぐみのぞみの生みの親である真喜子
この二人がはなったセリフであります。
私たちは、ドラマを見ている時に何度となく現れる謎のシーン叫び
これを皆さんとともに検証してまいりたいと思います。
それではまず、この物語のここまでの経緯からご紹介してまいります。


主人公は双子の姉妹めぐみとのぞみ―
めぐみは松江で暮らす高校3年生、のぞみは京都の祇園の舞妓、
複雑な事情から2人はお互いを知らぬまま18になるまで生きていきます。
そんなある日、出雲大社で2人は偶然出会ってしまうことになるのです。
互いを意識しあう2人…やがて電話で連絡を取り合い、
ついに自分たちの出生の真実を知ることになるのです。
その後、のぞみの発案でめぐみは京都を訪れます。
めぐみは何も聞かされぬまま、祇園で2人は入れ替わり、
めぐみは祇園に残り、のぞみは松江のめぐみの自宅へ向かいます。
そしてついにみなさん、今日の『そのとき』がやってくるわけであります。


顔がそっくりな2人は周囲には気づかれないようでしたが、
一夜明けて、のぞみは父に、めぐみは母に懺悔されます。
父と二人で蜆漁にでかけたのぞみは、今までのいきさつについて聞かされます。
そして2008年10月18日午前8:25
父は腰をおろして話していた状態からスックと立ち上がり、
のぞみに背を向け歩きながら

「わしがバカだったが…」ここです!!目
同じころ、京都でも母と二人きりのめぐみも母から告白されますが、
今まで面と向き合って正座して語っていた母も、いきなり立ち上がり、
めぐみと反対方向へ歩き出し、障子を開けながら外の庭に向かって語りかけます
「これでもう2人で生きていかれへん思たんどす」

ここです!!目


普通なら見落としがちな①と②のシーン、
みなさんもよく考えていただきたいのですが、
大切な話をする時人に背を向けて話すことできますか!?
ドラマの世界では当たり前かもしれませんが、
少なくとも相手に対して失礼な言い方であると私は考えるのであります。
ドラマに見られる一見現実的に見える非現実的なシーン
それはどうしても「台本」を読む、そこにあるために
どこか生きた言葉で訴えかけてこない部分があると私は考えます。


これはあくまでも私個人の意見でドラマが嫌いということではありません。
今日の『歴史は動いた』おそらく今後も様々なドラマのいたるところで
みなさんもこのようなシーンに出くわすことになると思うわけでありますが、
そのようなときに「あれはてなマークと少しでも疑問を持っていただきますと
新しいドラマの見方、楽しいドラマの見方ができるのではないでしょうかニコニコ
本日もご覧いただきありがとうございました。



“そのとき歴史が動いた”:NHK総合 毎週水曜22:00~22:45