今日は午後から休診― 駅前の“ドトール”へ行く![]()
駅周辺にこの店を入れて4つもある。はっきり言ってありすぎ![]()
でも、店の雰囲気から自分はここの“ドトール”が大のお気に入りだ![]()
店に入ると、レジのところに1人、いらっしゃいました![]()
年の頃なら60過ぎの見ず知らずのオ・バ・サ・マ![]()
店員さんに何やらメニューを一生懸命聞いている模様![]()
店員さん:「お待ちのお客様どうぞ」
オバさま:「え~と、何があるが(何があるのですか)
」
店員さん:「メニューはこちらになります。」
オバさま:「ちょっと待ってくんなせ(ちょっと待って下さい)
え~と、この“なんとかラテ”にして
」
店員さん:「…何でございますか
」
オバさま:「“ラテ”らて(“ラテ”ですよ)
」
店員さん:「“ラテラテ”はございませんが
」
“ラテラテ”はよかったな~![]()
新潟の言葉で面白いのは、「~だ」が「~ら」になるところ![]()
たとえば、「今日はいい天気ですね」は「今日はいい天気らね」![]()
「静かだね」は「静からね」![]()
「プロバイダーは“ぷらら”です」は 「プロバイダーは“ぷらら”ら」![]()
話はつづく―
オバさま:「老眼らすけよく見ぃねぇんらて~(老眼なのでよく見えないのです)
ちょっとボーイさん、おめさん、こっち来なせや
」
(ちょっとボーイさん、あなたこちらへ来なさい)
私
※またですか~
![]()
最近慣れっこになったとはいえ、ここの制服は縦のストライプ、
自分の服はブルーやん
明らかにこの店員でないことはわかりそうやけど…
しかも、“ボーイさん”て…女給さんがいてた昭和初期と違うねんけど![]()
まぁいいや、はいはい何でございましょうか![]()
自 分:「どうしました
」
オバさま:「おら目が悪いんで、おめさん、この緑色の何ていうが~
」
(私は目が悪いので、あなた、この緑色のものは何というのでしょうか)
自 分:「これは“抹茶黒糖ラテ”です」
オバさま:「あ~抹茶 これい~な~ これにしてくんなせ」
(これがいいです。これにして下さい)
自 分:「ホットとアイスとありますけど
」
オバさま:「もう涼しいすけ、あっちぇ~のがいいて~」
(もう涼しいから、熱いのがいいです)
自 分:「サイズはSとMとLとありますけど、どれがいいですか
」
オバさま:「真ん中のにしてくんなせ(真ん中のモノにして下さい)」
自分がオバさまの代わりに店員さんにむかって
自 分:「“抹茶黒糖ラテ”お願いします、Mで
」
店員さん:「かしこまりました。400円になります。」
自 分:「400円ありますか
」
オバさま:「ああ、あるある。はい400円」
オバさま、400円私に手渡して、自分が店員さんに支払う…
ん
何か変やな
まあええか![]()
やれやれやっと終わった~やっと自分の番や![]()
店員さん:「お待ちのお客様どうぞ。」
オバさま:「あれ~おめさん、ここのボーイさんらねかったが~
」
(あなた、この店のボーイさんではなかったのですか)
…やっぱりな~
気づくのおそいっちゅうねん![]()
こらこらそこのドトールのネエチャン、何クスクス笑てんねん![]()
少しは自分にバイト代払たれや~![]()
このあとこのオバさまと一緒にお茶を楽しんで
お友達になったのはいうまでもない