※前回 の続き
ここは、※7月生爪はがし事件
でお世話になった病院![]()
病院につくと、集中治療室らしきところ―
当直医の先生らしき人物が、電話で誰かと話した後、こちらの体を触診。
「どこが痛い
」やたらと腹をさすっているがこっちは痛くてたまらない。
「ここは
」こっちの言葉は「イテ~」のみ。
「ここも痛い
」とにかくどこというわけではないがこっちは「イテ~」を連発。
「背中は痛くない
」いろいろ聞いてくるが、どこかわからないが痛い。
「結石の可能性が大です。専門の先生今来ますからとりあえず痛み止め…」
―ここから記憶がとぎれとぎれだが、とにかく激痛が襲ってくるので、
病院でものたうちまわっていたような気がする。痛さを紛らわそうと頭の中で、
わけのわからないことを考える。
(2×2=2、3×3=3、5×5=5…)間違ってへんねん
平方根の九九やったり、
(1951年の出来事は『サンフランシスコ平和条約』と『日米安全保障条約』)
歴史のことをひもといたり、(この後「ラジバンダリ」とか書かないから
)
(B'zの新譜発売日いつやったかな
)とか、
(ここでブログ更新できなんだらイヤや
)こんなこと真剣に考えてた![]()
注射打ってしばらくして、それがまたしても効きすぎたのか、
激痛に耐えきれなくなって失神してしまったのか、
現実逃避したかったからなのか、目をつぶったらそのまま寝てしまった![]()
目を覚ますと、見慣れた顔が目の前に広がっていた。
オトンとオカン、兄貴夫婦と姪っ子、あと天敵(姉)![]()
この時はウレシかったというよりは、まずこっちが優先![]()
「え
まさか
ひょっとして…![]()
![]()
自分このまま死んでしまうんかいっ
」
― ここでMr.Childrenの“HANABI”が流れる![]()
どれくらいの値打ちがあるだろう?
僕が今生きてるこの世界に…
― つづく ―
『次回予告』(衝撃の最終回)
ウチの家族大集合で自分を見舞っているなんて…
こんなことでもないとみんな集まらないからねぇ