カメラを向けると、なぜか最近はこのポーズになります。
二人して『ハート~!』
ハートに?なってるの?
もうすぐ10月も終わり、早いですネ。
ディズニーランドへ行ってから、グンと肌寒くなりました。
15日月曜日、ご飯食べに行くかぃ?と、母が電話をくれて、午後駅前で
待ち合わせて父と母(おじいちゃんおばぁちゃん)と少しお出かけ
しました。
まともな写真がないですが。。。(写っているのは母の手)
キッチンジローにてお昼ご飯。
二人は、エビフライに唐揚げ、サラダ、カレー、プリンもついている
お子様プレート。
いつもお昼こんなに食べていない二人は残しましたが、プリンだけは
しっかり食べました。
料金はおじぃちゃん持ちです
ゆぅのスニーカーがサイズアウト気味だったので、二人にスニーカーと
DVDを買ってくれました。
父、母いつもありがとうネ(‐^ ^‐)
この日までは元気だった二人ですが、翌日は。。。
笑うところじゃないでしょ?
深夜から明け方にかけて、お鼻たらたらであまり寝付けなかったかずくん。
ついに風邪をひきました。
お鼻が出ているときは耳鼻科に行っています。
耳鼻科にて。 用事があって会いにきてくれた母。
思いがけずおばちゃんと会えた二人、これ読んであれ読んでと
喜んでいました。
その3日後には、またもや↓
当然ゆぅにもうつり、翌日には私にもうつり発熱。
私は今日になってやっとよくなりましたが、本当に回復がノロノロすぎて
歳を感じてしまいます。
私は目の神経痛、疲れると原因不明の後頭部痛など様々なものと
つきあっていますが、過換気症候群も時々発症していました。
過呼吸の原因はほとんどがストレス性だと言われていますが、
私の場合は、身体の疲労。
育児ストレスとは無縁の生活送る反面、ほとんど寝ずに双子育児と家事を
してきたため、極端な寝不足が続いたりすると発作が出ていました。
発作が出る時間はだいたいいつも深夜。
発作は2~3時間程度でおさまり、死んでしまうものではないのですが
とても苦しいものです。
今はほとんど発作は出なくなりましたが、何度か、意識が朦朧として、
このまま気を失ってしまうかも、という強い発作に見まわれ、
『気絶したらいつ目が覚めるかわからない、子供達はどうしよう』
不安になって救急車を呼んだり、夜中にもかかわらず両親に来てもらったり
友人や知人の方がかけつけてくれたことがありました。
ですが、両親も友人も車で20~30分のところ、いつも来てくれるとは限りません。
救急車を呼んでも、子供達を置いて行けない、一人で育てていることを
告げると、救急隊員の方が子供達を『おんぶして行きますよ』
と言ってくれても、連れては行けない。
ひとりでは救急車に乗ることもできないのです。
発作に限らず、いつ何時、どんな状況で自分に病が振りかかってくるのか
わかりません。
無謀だとわかっていても、理解するのが難しいと思っても、
子供達には電話のかけ方を教えて
『ママがずっと起きなかったり倒れたりしたらおばぁちゃんにお電話してね。
おばぁちゃんが出なかったら、鍵を開けて、お隣のお兄ちゃんにピンポンしてね。
お兄ちゃんが居なかったら、階段を下りて下のおばちゃんにピンポンしてね』
と言っています。
日頃から、お隣さんとも真下の階の方ともおつきあいはないのですが、
住人の方とエレベーターや道端でお会いしたときは、明るくご挨拶しようと
心がけて、必ずたわいも無い会話を二言、三言するようにしています。
深いおつきあいはしなくても、顔をあわせる度にそうしていると
自然と親しみがわきます。
大事なのは存在を知ってもらうことです。
いざという時に助けてくれるのは身近にいる人、
疎遠になりがちなご近所つきいあいですが、ひとりで子供を育てている以上
それもとても大切なことなのだと感じています。
玄関に置いてある姿身に、ガラス用のシールをペタり。
下の魔女さん達やお月様、お城は子供達がはりました。
ハロウィン、もうすぐですネ。
長文になってしまい、すみません。
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