おふざけで変顔。
お野菜の前で、（;´▽｀A``まぁまぁ。。。
いつも、だいたいゆぅが変顔するとかずくんも一緒に変顔する。
双子だからなのかお互いのすること、マネっこすること多いです。
８日の日曜日、こちらはスカイツリーソラマチタウン２階のスーパー
『澤光成果』さんです。
朝は酵素をとりたくて、必ず何かしらフルーツをとるようにしていますが
宅配のフルーツは日曜にはなくなってしまうので、オープン以来
時々買いに来ています。
バナナ一房（５本）、りんご一玉、ゴールデンキウィ２個で９８３円。
やっぱり安いなぁ。
すぐ裏側には林フルーツさんもあり、そばを通るとフルーツのよい香りが
ふわ～んと。。。
でも買えないのはわかっているので行きませんが、
ここのフルーツを躊躇なく買えるくらいになれたらいいなぁ。
なんて、夢のような話ですネ。
今は、最大出費である子供達のオムツとお尻拭きがなくなり、
（赤ちゃん期のピーク時はミルク代とオムツ代で月８万越えました）
これで少しは楽になるかしら？
。。。そう思っていましたが。
とんでもなーいッ。
その分食費や諸々の出費が増えて、大変なのは変わらず。
産後、子パパは毎月仕送りをしてくれていますが
贅沢できる金額ではなく、毎月ぎりぎりの生活。
母子家庭の手当てでなんとか回していますが、赤字になる月も。
私が働けば多少は違ってくると思いますが、シングルで双子。
どちらかが病気をすると、必ずうつってしまう双子。
当然、仕事をお休みする期間も倍になってくる。
正社員でフルタイムで働くのは無理だし、パートだってしょっちゅう
お休みできるわけがないし、ひとりで双子を抱えて働くには、誰かの
サポートがないとかなり厳しいのです。
昨年の秋から今年の５月まで、常にどちらか交代でずっと
風邪をひいていて、半年間、耳鼻科・小児科・休日診療所通いでした。
こんな状態で働けるわけがない
私の母は仕事もしているから、子供達のお迎えを頼んだり預けたり
するのは難しく、子供が病気になる度に有料サポートをお願いして、
二人分の料金をとられていては大出費になる。
そして、働くには子供を預けないとならないけれど
働いていないと保育園には入れない。
仕事が見つかるまでの預け先もないのです。
無認可の保育所に預けるといっても、ものすごくお金がかかるし、
働くには子供を預けないと働けない。
でも、働いていないと保育園には入れない。
これ、矛盾していると思うのは、私だけなのかな？
働くところが見つかるまでの期間、そして、働いた後のサポートをしてくれる
ところがあったらどんなにかいいなぁ、と思います。
税金アップより、母子家庭や働くママ、将来を担う子供達のための
支援をもっと考えてくれたら、各家庭の収入もアップし、流通もよくなる。
お金がないと買い物ができない。
母子家庭は、お金があったとしても片親、なんでもホイホイと
買えないのです。
税金をあげたら、今より更に買い物しなくなるのに。。。
ママが働く場がもっと増えれば、その分
経済も発展するのではないかと思うのですがネ、お国さん。
震災の復興も含めて大変な国の金銭事情。
ピンチの時こそ、冷静に、苦しいときこそ、『逆転の発想』を
考えて欲しいものです。
働きたくても働けない壁、越えるには高すぎます(ﾉ_-｡)
ママのひとりごとでした。 やれやれ。。。
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