こんにちは
激安内窓クラブのスタッフAです。
毎年ご好評いただいております、「高断熱ペアをアルゴンガス入りの高断熱ペアガラスに無償でグレードアップできるキャンペーン」
今年も開催中です!

キャンペーン詳細はバナークリックしてご覧ください。
通常の「高断熱ペアガラス」は、Low-E加工されたガラスを重ねて密封してその間に乾燥空気等を入れた、断熱機能の高いガラスです。「Low-E複層ガラス」とも呼ばれます。
今回キャンペーン対象になる「アルゴンガス入りペアガラス」には、通常乾燥空気が入っている部分に「アルゴン」というガスが入っています。
空気よりもアルゴンガスの方が断熱力が高く、より暖かく快適に冬を過ごすことができます。
ガラスの編成はこちら
Low-Eの金属膜加工がされています。中身の気体が違うだけで、構造としては高断熱ペアガラスと同様になります。

アルゴンガス入りペアガラスの効能
断熱力が高い!
下のグラフからわかるように、一般的な高断熱ペアガラスと比べても、ガス入りペアガラスの効能は圧倒的!!

熱貫流率は高断熱ペアガラスが1.7、ガス入りペアガラスは1.3になります。
この熱貫流率は、「どれだけ熱を遮断するか」の判断基準になる数値で、小さければ小さいほど効果が高いとされます。
日本で一般的に使われているものはアルミサッシに入った3mmや5mmの単板(一枚板)ガラスで、その熱貫流率は実に6.0。この単板ガラスと比べると、アルゴンガス入りペアガラスは約4.6倍の断熱効果がある、ということになります。
これを内窓として使えば、今までの高断熱ペアガラスよりも高い断熱効果が得られます。

アルゴンガス入り高断熱ペアガラスと、単板3mmガラスを左右に並べ、ガラスをコールドスプレーで同時に冷やしてみる実験です。
ガラスの表に温度計を取付け、ガラスの裏からスプレーをかけます。
右の3mmガラスは一気にマイナスまで下がってしまいました。
しかし左のアルゴンガス入りペアガラスはまったく温度が変わりません。
室外がどんなに寒くても、このガラスならしっかり室内の暖かさを保ってくれるんです!
このアルゴンガス入りペアガラスが高断熱ペアガラスと同じ値段でご購入頂けるチャンスです!
是非今冬この断熱力をお試しください!
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