ぴぃ〜や🎶←
昨日の記事の最後に
文豪ストレイドッグス効果で
文学小説を買う若者たちが
増えているって話をしましたが、
先日
うっちーが本屋で目にした光景は
結構なお年のおじ様が
文豪ストレイドッグスの新刊を
そわそわとレジに出す様でした
逆もまた、然りでした笑
純粋に影響し合うって、
なんて素晴らしいのだろうネ
ちなみにうっちーは やっぱり
乱歩さんが好きかな💡
登場人物の文豪のほとんどが
それぞれの異能力を有してるのに
乱歩さんは、実は 無能力の
一般人であるという稀有なキャラw
でも 能力者顔負けの『超推理』
(努力と研究のたまものである)を
武器としている( ゜∋゜)🤘⭐️
とても 親近感の湧くキャラ
文豪ストレイドッグスでは
泉鏡花や尾崎紅葉なんかが
女性として著されているため、
実際の文豪たちを知る人には
最初、俄かには受け入れ難いかも。
うっちーは 谷崎潤一郎が
イケメンチャラ男の段階で
むむっ?!
と、谷崎のおさーん顔を つい
思い浮かべてしまったが、
よくよく考えてみると……
うむ、谷崎潤一郎は
チャラ男には違いない
という結論に至った←
『妹』という設定で『ナオミ』
という人物も出てくるよ!
原作『痴人の愛』を読んでいると
妹という設定の超絶皮肉性が
浮き彫りになって楽しいよ←読み方
他にも、辻村深月や京極夏彦など
現存の作家もちらほら登場
回し者かっ!
もうええよね?!
文豪ストレイドッグスこんなに
人気だから今さらうっちーの異能力
『ザコレビュー』発動したところで
特別 影響もないもんね?!←
きょ、興味のある読書好きさんは
是非 怖がらずに読んでみてね(ボソッ
↑
異能力発動にビビる。