年に2回だけ会社に行きたくなる日があります。

 

 

 

あ~どおもこんばんわ~

うちはハリーでーす。


1996年マイアミの奇跡

当時キャプテンだった前園選手が言っていた。

細かい内容は覚えてないが要約すると

「汗をかいて綺麗な水を飲む。これを繰り返すことで身体の水分が綺麗になってパフォーマンスがあがる。」

というもの。

特にサッカーは屋外で運動量多いので自身の体験なんだろう。

今では当たり前のことのように言われているが前園選手は割と早くから提言していたように思う。


イメージ的に
 

水分は汗などで割と体外へ排出されやすいが血液となるとそうはいかない。

血液をサラサラにするために水を多めに飲んでみたりトマトジュース飲んだりっていうのは

まどろっこしすぎる。

定期的にドロドロの血を抜いて、自ら新しい血液を作って薄めるのが近道。(のはず)

 

さらに言うと

 

新しく血液を作ろうとする身体の働きを維持できる。

困っている人のためというよりは自分のためにやっていることなので

献血の時に「ありがとうございます。」と言われるとちょっと照れてしまう。

自分が特殊な血液型だったら良かったのに。。とも思った時期もあったが

単純にケガで必要になる血液の量は血液型分布に比例するはずだから一番多い血液型が最も必要な量ということにもなるってことであまり気にしないことにした。

自分の献血が少しは世の中のためになってれば嬉しいです。


ちなみに・・・

身体を丈夫にするのに免疫力の強化というものがある。

唾液交換するといろんな免疫力が強化されるらしい。

交換は無理でもお金を払えば垂らしてくれる人はいると思うので

グリンパーチ並みの免疫力が欲しいとか思ってる人がいたらあくまで自己責任でどうぞ。