こんにちは!
快適おうち生活応援の西後真湖実です
お客さまとお子さまのクローゼットの
話をしていると…
なかなか、
服の量を減らせなくて
難しいです…
と、言われてました
皆さんの服の量はどうですか?
多い?少ない?
お客さまのお子さまとは
減らせない理由が違うもしれませんが
かつての娘もそうでした
まだ着れるからと
小6になっても130の服を
着ていたこともあるくらい
執着愛着を持って着ていました
例えばこちらの星柄の部屋着
8歳の時
11歳の時
12歳の時も着ようとしていましたが
流石に止めました💦
この当時の娘への禁句は
「捨てる」
想いが強すぎて捨てることを
激しく拒否していた時期がありました
だから親子げんかも数え切れないほど💦
そんな娘が変わったのは
おしゃれを楽しめる年頃になったから
コーディネートを気にするようになったから
要は色気づいた
ということです(笑)
服を買ったりもらったりする時は
何と合わせるか考えるようになったと言います
だからいっつも聞いてきます
「コレは何と合わせたらいいと思う?」
「コレとコレはどう?」
有料サービスをタダで得てます(笑)
それからは何でもかんでも
手元に残すのではなく
着たい物を手元に残すように変わり
着こなせない物は手放すようになりました
でも相変わらず「捨てる」は禁句
人に譲るでニンマリしています
姪っ子にあげたり
最近では◯服交換市に出したり
心のブロックが1つなくなった気がします
着る、着ない、手放す、譲る
今はほとんどの服を自分で管理できています
「もうこれ着ない」という服があれば
その理由を一応私が聞いています
以前は「なんとなく」
が決まり文句でしたが
生地が分厚くて夏に着れない
コーディネートが思い浮かばない
小さくなった
今はあまり好きじゃない
今ではそれぞれに
ちゃんと理由が存在しています
「捨てる」「減らす」ではなく
残すものを「選ぶ」ことを意識して
片づけをはじめてみてくださいね
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