昨日は停電による対処方法を説明致しましたが、節電の為に照明器具の点灯時間を調整するなど配慮されている方も多いと思います。
ここでは我が家での節電と言いますか、日頃おこなっている内容を記します。
先ず、震災以降は我が家も節電の為、日中は照明器具を点灯しないようにしています。
しかしながら、飼育上においては蛍光灯の照明器具よりも、水温を維持させるヒーターの方が電力を消費してしまいます。
我が家では、7~8年前から冬季においてヒーター無しでの水温変化を試みて参りました。
その結果、厳寒期においてヒーター無しでも水温は21℃を下回ることはありませんでした。
我が家の構造は鉄筋コンクリート造の共同住宅である為、在来木造住宅よりも気密性と断熱性能が高いため保温率が異なり、且つ水槽は暖房率の高いリビングに設置していること、またポンプや殺菌灯からの発熱も冬季におけるヒーター不要の要因と思われます。
従いまして、上記の様に鉄筋コンクリート造のマンションでは、気密性による保温効果が高い為、水槽をリビングに設置している場合は、熱帯性魚の生死の区切りとなる15~16℃までは下がりませんので是非お試しなさってみて下さい。
但し、木造住宅や鉄骨造の建物では同じ状況にはなりませんのでご注意下さい。