首都圏では計画停電が各地域にて実施され、被災地の方々のご苦労とは比較にもなりませんが、痛みを分かち合う為には当然のことと思います。
しかしながら、アクアリウムをおこなっている上で停電による弊害として酸素供給の停止、熱帯性の飼育魚では水温の低下が懸念されますが、ここでは停電時における対処方法を記します。
先ず、酸素供給につきましては、電力なしでも飼育水に投入すると酸素を発生させる酸素石(商品名:O2ストーン)がアクアリウム店で売っています。この他、動力源を乾電池で稼動するエアレーションが釣具店(安いものは上州屋で1000円未満)で売っていますので用意していると安心です。
但し、備えあれば憂いなしとはいうものの、計画停電の実施される3時間程度であれば、まず酸欠状態になることはないので然程心配する必要はないと思います。
次に水温低下の対処方法ですが、これも酸素供給対策同様に3時間程度であれば、熱帯性魚の生死の区切りとなる15~16℃を下回るほど水温は低下しないので特別に対処することはありません。
それでも心配であればガスでお湯を沸かし、ペットボトルに熱湯を入れ水槽に浮かばせれば水温の低下を防ぐことができます。
以上、ご参考にして頂ければ幸いです。