最近でこそ「どこでも買えるものはAmazonで買う」という方針が定着しつつありますが、曲がりなりにも一度は店を出させて頂いていた身なので、楽天市場の動向はやはりそれなりに気にかかるのです。
しかし、一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった楽天市場なのに、ここ数年はなんとなく芳しくない噂が耳につくようになったような・・・。
全国的に不景気ということもあるし、まぁ、ある意味仕方がないのかなぁ、と思いつつ三木谷さんの命式と大運の流れを出してみました。

南に司禄星、東に禄存。蓄財と回転財の星の双方を持ち、お金に関する仕事をする素地がある。
今回始めて知ったのですが、もとは銀行にお勤めだったそうで、なるほど、という感じです。
以前、このエントリにも書いたのですが、陽占図に石門星と天将星が一緒に出る人には、大きな組織のトップや政治家などになる器があると言われています。
三木谷さんも、やっぱり中年期に天将星、中央と北に石門星をお持ちでした。
とはいえ、天将星と石門星があれば誰でも大企業の社長になるのか、といったら、もちろんそんなことはないわけで、特に、楽天のようなケタ違いの企業を育て上げた裏には、運勢の後押しもあったのでしょう。
大運の流れを書き出してみたら、案の定、楽天市場創業と前後する形で大運天中殺に入っておられました。
画像の「出来事」の欄に楽天市場の歴史を簡単にメモしてみましたが、1997年から2010~2011年にかけて右肩上がりに成長し、2011年の流通総額1兆円突破あたりからなんとなく伸び悩み感が出始めた・・・という流れは、大運天中殺のリズムとの合致を感じさせるものがあります。

現在は2014年なので、大運天中殺の終了まではあと3年。
算命学的にいえば、大運天中殺終了後はゆるやかに元の姿に戻っていく、ということになるのでしょう。
ただ、楽天市場ほどの企業が社長の運勢と運命を共にして右肩下がりに衰退していく、というシナリオはどうも考えにくいので、後継者にトップの座を譲るとか、ヨソの会社と合併するとかして、楽天市場自体はおだやかな形で続いていくことになるんじゃないかな、という気はしています。
というか、個人的にそうであってほしいと思う、というか・・・^^
最近はAmazonに浮気気味とはいえ、なんだかんだいって私は結構楽天市場が好きなので、今後も何か面白いことをして、頑張っていってほしいなと思うんですよね。
ちなみに、三木谷さんの2007年からの大運の干は甲、2017年からの大運の干は癸。
甲と癸の切り替わりでは人生が180度ガラッと変わるような変化が起こる、という話をどこかで聞いたことがあります。
大運天中殺終了後に三木谷さんが何をはじめられるのか、個人的にもちょっと興味がありますね。