
食生活の欧米化に伴って、日本人にも大腸の病気が増えてきています。大腸がんの発症率は40代から徐々に増加し、そのピークは60代と言われています。
大腸がんは、早期のうちはほとんど自覚症状がないため、何ともない方でも2~3年に1回、過去にポリープを取ったことがある方は半年~1年に1回定期検診を受けるのが理想的です。特に、ご家族に大腸の病気にかかった方がいる場合は、ぜひ受けておかれることをおすすめします。
体のSOSに気づいていますか?
・最近便秘と下痢をくりかえす
・食欲がなく、痩せてきた
・便に血が混じる
せっかく体がサインを出しているのに、「疲れているだけ」「きっと痔からの出血だろう」 といって済ませてしまっていませんか?
実際に便潜血検査で陽性反応がでていても、精密検査をお受けにならない方がいらっしゃいます。進行がん患者の3/4は便潜血検査で陽性を示しているという事を考えると、サインを見逃してしまうのはとても残念なことです。
しかしながら、残りの1/4は進行がんであっても陰性を示している事から、便潜血検査が陰性であっても、2~3年に1回は精密検査をお受けになった方が良いでしょう。
早期であれば、検査中に、内視鏡を通して切除する事も可能なのです。
大腸内視鏡は土曜日の午前中のみ行っています。
検査当日に下剤を服用し、静脈麻酔を行うため、検査の後にお仕事や大事な予定を入れないようにして下さい。
原則として、お電話での検査予約はお受けしておりません。一度受診の上ご予約ください。
~電話での予約をお受けできる方~
・3ヶ月以内に当院受診し、大腸内視鏡を勧められた方
~電話での予約をお受けできない方~
・初めて当院受診する方
・3ヶ月以上当院受診していない方
・(3ヶ月以内に受診している方で)前回の診察内容が大腸内視鏡と無関係の場合

