拙いブログに毎日いろいろな方がきていただき

ありがとうございます。

現在勉強中の整体師の研修と整体サロンの準備のため、

しばらく、お休みさせていただきます。

再開は、12月ごろを考えています。

taka7388
健常成人での歩幅は約72cm、1分間の歩数は約110、

速度は、1.35m/秒(時速約4.9km/時)です。

男女差でみると、女性は男性より歩幅が小さくなります。

直立二足歩行の人間の動作は、意外に複雑です。

歩行は、崩したバランスを回復する作業の繰り返しともいえます。

つまり、前方へ傾斜させた身体を転倒させないように

バランスを回復させるのが歩行です。

重心は、上下に約5cm、左右に約4cm移動します。


高齢者になると一般的に歩行速度、歩幅、歩調が低下します。

上半身のぶれがあり、前傾度が大きく、

各関節の運動範囲が狭く、腕のふりが小さいなどの

特徴があります。

一般的には非効率な歩行となっています。


肩こりは、首・肩・背中の上部に感じる

不快な重苦しい感覚の総称です。

ほとんどは、首や肩の筋肉の過剰なよっておこりますが、

首の骨や脊髄の異常、肺や心臓、胃腸の病気などが

原因のこともあります。

筋肉の過剰な緊張は、慢性化すると骨格を歪めます。

しかも、その歪みそのものを維持しようとします。

生活習慣自体が歪みを助長しています。

イスに座ったとき、足を組んでいませんか?

片足重心で立っていませんか?

また、人間は元々二足歩行動物ではありませんから、

普通に生活するだけでも首や肩に負荷がかかります。

さて、この肩こりへの対処法はと言えば、

マッサージ・整体・温熱療法・トリガーポイント療法などが有効です。


以前にも「肩こり」を取り上げましたが、

今回は、「胸郭出口症候群」(きょうかくでぐちしょうこうぐん)です。

胸郭というのは、心臓や肺など、胸を包むろっ骨などの骨組みのことです。

胸郭出口は、鎖骨とろっ骨の間の、とってもせま~いすき間です。


この出口には、心臓から腕に向かう動脈と首から腕に伸びる神経の束、


また腕から心臓に帰っていく静脈といったとても大事なものが通っているんです。


特徴的な症状は、「肩のだるさや重み」のほか、


「腕や手のしびれ」、「頭痛」、「吐き気」などです。


また荷物を下げるなど、肩や腕が下に引っ張られる時に、


症状がつらくなることも特徴です。


患者のピークは20代~30代ですが、


どの年代でも「胸郭出口症候群」の可能性があります。


また筋肉量が少ないやせ型の体型で、


なで肩の女性に多いとされています。


胸郭出口症候群の人は、正面からレントゲンを撮ってみると、


鎖骨が水平になっているのがわかります。

普通は鎖骨はややV字型に写って見えるものなのですが、


肩が下がっているために鎖骨が引っ張られて鎖骨が平行になってしまいます。


また、肘を上げてさらに腕を上げると、


手の血流が途絶えて血行障害が生じてくるので、掌が白くなってきます。


胸郭出口症候群の方は腕が下がるので、首が曲がり、背中も曲がりがちです。

これが肩にかかるストレスの原因です。

上から引っ張り上げられているようなイメージで、


姿勢を正しくすることが症状の改善につながります。


好転反応とは、調整反応とも呼ばれ、

漢方やある種の健康食品・健康器具などを利用する際、

初めに現れる現象です。

これは、数々の新しい刺激に対して、身体が反応しているという現れで、

身体が順応するまでの一時的な現象です。

好転反応の現れ方は、優れて個人差があります。

好転反応の個人差については、

遺伝的要素、生活環境(食生活、精神的条件、建物条件、騒音、公害影響、その他)

の条件によって千差万別であるため、現れ方も異なります。

その他、過去の病歴、現在の病的状態(合併症等)など、

複雑な条件・変化などにより、軽重は様々です。

好転反応は、揉み返し と勘違いされることがあります。

揉み返しは筋肉中の毛細血管を破壊してしまったことが原因で、

翌日にかえってコリや痛みが増してしまうことですが、

好転反 応は鈍っていた細胞が正常に戻っていく過程で起こる

「体が健康を取り戻すための変化」で

通常は整体を受けてから1~2日で消えます。

運動不足の人が健康のために運動をすると筋肉痛になりますが、

この痛みは体が健康になっていく過程で起きたものであり、

整体の場合はこれが好転反応として起こることがあります。